Index|Before|After
各サイトにサテレポがあがっているのに触発され、たまにはミノル愛を サポーター度チェック (THE GREEN PITCH) 1:レイソルの試合を見に行った事がある→○もちろん 2:レイソルの試合を5回以上観に行ったことがある→○今年は現在有料3試合、無料含めたらとっくに(略) 3:年間10試合以上観に行く→○今年既に有料のみで13試合観戦 4:年間チケットを1回以上買ったことがある→×購入を検討したことなら 5:アウェーゲーム観戦をしたことがある→○味スタはアウェーですよね? 6:首都圏以外のアウェーゲームで観戦のためだけに行ったことがある→○想い出の神戸行きたかった… 7:アウェーゲームだけで年間10試合以上観に行く→?アウェーの定義が分からない。ユースの全クラとかあり?(笑) 8:観戦のときはいつもゴール裏だ(理由はどうあれ)→×財布が許せば指定席へ行きたい 9:柏の葉が嫌いだ→○問答無用 10:TV中継は何があっても観る(ビデオ可)→○ただし真面目に見るかは別問題 11:ゲートフラッグを作ったことがある →× 12:横断幕を作ったことがある→× 13:サポーターグループに所属している→× 14:徹夜の席取りもかまわない→×徹夜は昔、横国の何かの代表戦で一度しただけ 15:日立台ではゴール裏中央部で観る→×昨年はアウェー側の端が生息地、今はホーム側の端 16:サテライトゲームを観に行ったことがある→○むしろサテに見たい選手が多い 17:サテライトゲームを年間5試合以上観戦する→?昨年なら×。今年は○になりそうな悪寒 18:サテライトのアウェーゲームも観に行ったことがある→○菅沼実に一目惚れしたのはヤマスタだし 19:トップ サテライト共に年間全試合生観戦する気が本気である→×他クラブも見たいし 20:レイソルユースチームの試合を観に行ったことがある→○ヘタするとトップより面白いし(暴言) 21:選手と知り合いだ→×なりたくないし… 22:チームスタッフと知り合いだ→× 23:レイソル後援会会員だ→○ 24:練習を観に行ったことがある→○ 25:練習を週1以上のペースで観に行く→○これに該当する自分って… 26:グッズを5個以上持っている→○背番号ストラップだけで既にオーバー 27:グッズを全部持っている→× 28:ユニフォームは毎年必ず買う→×今年初めて買った 29:J昇格当時のユニフォームを持っている→× 30:実はJ昇格前日立製作所時代選手だった→×知人のお兄さんの同僚なら 31:レイソル関連のものを買うときレイソルの収入のことを考える→○選手のお給料になるのなら 32:レイソルの選手のサインを10選手分以上持っている→×数えたら9人だった 33:高校サッカーは千葉県代表を応援する→×千葉だから、という理由で応援することはない 34:その中からレイソルにきてほしい選手をチェックしてみたりする(内定選手含む) →○まあ、それなり 35:カレンダーはもちろんレイソル→○ 36:イヤーブック2003を持っている→○表紙にある聡太さんのサイン消えそうだ… 37:99年ナビスコ杯決勝を生観戦した→○逆側のゴール裏でなら 38:00年最終節鹿島戦を生観戦した→×テストあったしアジアユースで見たい人いなかったし 39:2つともビデオに保存している→×後者のビデオはあるはずなんだけど 40:漫画キャプテン翼最新版でレイソルに誰がきたか気になった→× 41:黄色いものへの反応が大きい→○黄色って目に付くから 42:ホンミョンボ自伝を読んだ→○LIBEROは原書の方が写真面白いし 43:カレッカの本を読んだ→× 44:公式ページは毎回チェックする→○最近物足りなさを強く感じる… 45:雑誌にレイソル関連の記事が出ていると必ずチェックする→○情報収集は基本中の基本 46:レイソルのない生活は考えられない→○まあ、そりゃやっぱり 47:たとえJ2に降格しても応援し続ける→○選手が残ってくれたら 48:レイソルで涙を流したことがある→×サッカーで泣くことはあまりない 49:勝った日と翌日はテンションと声の張りが違う→× 50:レイソルを愛しこれからも愛していくことを神に誓いますか?→×…すみません(ぼそ) 柏MF平山復帰メド、1週間後に合流へ (日刊) >左太もも裏肉離れで戦列を離れている柏MF平山の復帰のメドが立った。 >これまで別メニュー調整を続けてきたが、明日30日にMRI検査を受け、 >問題がなければ1週間後から練習に合流する。 >「まだ痛みは少しあるんです」と言うものの、80%近くまでは回復しているという。 >チームがリーグ2位と好調なだけに、1日も早い復帰に意欲をみせていた。 何に騙され何に裏切られても、私はやっぱり目の前で起きていることだけを信じます。 無断リンク(笑)開店当時は#5だけ置いてなかったんですよ、全く。(トリコロールの勇者達) 東京、桜の満開宣言だそうで。日立台も木曜まで持つのかどうか…。 近いうちに路地裏の猫も夜桜を見に行ったりするはず(謎)ガンバレ自分。 あ、本人が降臨している…できるなら告白したいなあ、君の腕使いにメロメロって。 どうやら洗濯機は壊れていなかったようです(ぼそぼそ)修理担当さんには もう一度来てもらうことになったんですが、必要ない可能性が高い…(苦笑) とりあえずたまりにたまっていた洗濯物を片付けました。うーん、爽快。 ついでに(人が来るから)部屋の掃除もしたし、結構いいきっかけだったかも。 マイキャラのご主人様たる狩野女史を預けているにもかかわらず、直接会話は ご無沙汰だったMさんと久しぶりにチャットでお話しして、趣味の楽しさは 随分と複雑な部分…つながりあいから起因するんだ、と思いました。 趣味の対象―たとえばゲームだったり音楽(あるいはアーティスト)だったり フットボール(あるいはプレーヤー)だったりへのパッションは、もともと その対象自体から発生し、起因するので、同好の士がいようといなかろうと 対象に対する愛着は変わらないはずなのです。本来は。ただ、交流を深めるうちに 共有する対象と変わらぬぐらい、好きな者同士のつながり、絆が大きな意味を 持ってくるのです。いつしか相手を友達と呼ぶようになっていたり、など。 対象に関する感情をシェアしあえるのは、楽しいです。いないよりはいた方が 断然楽しさは増します。また、マイナスの感情はシェアして軽減できます。 よって、分け合う仲間がいない…違うな、いなくなると物足りなさも覚えます。 特にネット上では、知り合う接点として趣味は最も強力な武器となるので、 (ネットをするのは趣味に関する情報や仲間を探すのに一番適しているという 意見は間違ってないと思います)この武器を失うのは、むしろ痛手ともなります。 ただ、同じものが好きだとしても、その対象を認知する価値観が違うので 対立することもあります。どちらかというと、対象への熱意が近いよりは 対象の見方・みなし方が近い人の方が親しくなれるような気がします。 趣味は誰かに強要されて持つものではないので(知るきっかけとして他人の存在が とても大きい面もありますが)あくまで全ての行動が自主意思に基づくから、 余計に難しい部分はあります。どこまでも自分自身で決めないといけないのです。 進むも退くも。
|