Index|Before|After
▽人間は、自らが選択し、行動しなければ【中略】何の「価値」も持たないわけです。 自分が日参している日記のリンク集が欲しいです。作れ、って即答されそうですが。 My Enpituとメモラのブックマークと…あと最近blogへ移行される方も多くて、 回るのが面倒で(殴)…やっぱり、はてなアンテナ開設?(微苦笑) (それ以前にブラウザのブックマーク機能を使ってないところが私の私たるゆえん) 唐突ですが、美人は得だと思います。私ですら、先程かかってきた「急で悪いんだけど、 今日の15:50に○×事業所のロビーね。事業所までは△□駅から徒歩7分。 詳しくはメールで地図を送るから」(注:実際はもっと丁寧な言葉です)なんて 電話をかけてきたのが超美人さんだったら、なぜだか納得してしまえそうです。 大学時代、新聞発行サークルの夏合宿で、憧れていた女の先輩が酔いつぶれて 同期の男の人(私にとってはもちろん先輩)へものすごい勢いで絡んでたことがあって、 後日、そのことを同期と話した時、男の子が「女が人前で酔いつぶれるのは 見たくない」と言ってたのを、急に思い出しました。私が誰かと飲むとセーブするのは この意見へ無意識的に同意しているからかもしれません。人前で醜態晒せるかって。 私は自分を卑下するくせに、薄っぺらいプライドだけは常時装備していて、 それが大抵の場合理性よりも先に発動していたりするのが、とても嫌だったりします。 何か訳の分からないこと書いてますが…要するにミズホさん美人すぎるよってことで。 今すぐ食べたいもの―直後に控えている食事よりも後の食事で食べるものを スーパーでじっくり見繕って買ってこれただけでも、随分と落ち着いたと思います。 もう何日電車に乗ってなかった…この市内だけをウロウロしていたんでしょう。 今日の面接は、先方の担当が数十年前の出来事にもかかわらず、入社時の 面接が忘れられないそうで(苦手なんですって)その経験を踏まえて、 いつも面接でトリビア(でも学校で習うことは雑学とは言えない、と返されました)を 披露して和ませる―担当の部下さんによると、そのネタはいつもいつも 違うそうな―かたで、私は「へぇへぇへぇ」するために都内まで行ったのかと 思いました(^^; 楽しかったです。雑談というか、会話に飢えてますから。 (ちなみに、本当かどうか分かりませんが、担当さんは雑学で告白して ゴールインにまで至ったそうです。世の中にはすごい女の人もいるもんだ) 太陽から地球まで光の速さで8分20秒(この数字のニアピン値を出せて、 元・天文部幽霊部員の面目を保った私)かかりますが、光が1秒で進む距離を 2mmとすると、太陽は地球の1m先にあって、太陽のサイズは直径8cmぐらい、 地球のサイズは直径0.8mmで、2mm離れたところを月が周回しています。 更に5m離れたあたりに火星があって…といった調子で太陽系があるとすると、 地球から最も近い恒星であるケンタウルス座α星は250km離れた地点にあります。 恒星はなぜ瞬くのか、から始まって延々とこんな感じ(仕事の話とどっちが 長かったのか、ぶっちゃけよく分からない(苦笑))でした。瞬き話の時点で 天文部だったとバラしてのっちゃった私がいけないのかもしれません(^^; ちなみに、そこの部署には「横浜を北から南まで追い掛け回している追っかけ」さんが いるそうです。国内と海外のサッカーどっちが好きか、とも言われましたし。 真実を追究するのは人間の本能だけど、それを知った時の使用法は人それぞれ。 ▽手動トラックバック?!(アホだ!!<トラックバックの意味分かってる?) 何度も書いてますが、志波JAPANの観戦メモ(現在、実家の引き出し)といえば 3試合通してメモに一度も登場しない存在感のないキャプテンです!(爆笑) 4年後、その男がJクラブの副将としての責任感に燃えている姿を見て、 かっこいいと戯言ほざくようになるとは。人生なんて一寸先は闇です(しみじみ) 私のミツル歴(痛…)を作成した際も、某さんに「新潟国際の“第一印象”は わざと消してあるの?」とツッコミをもらい沈黙した私ですけど―いまだに 当時の幻像が消えないのは、山岸さんへ抱いた“ストライカーのイメージ”。 生きることとは、変化していくこと―死は停止であり永遠。変わっていくことは 辛いし、痛い。だけど、立ち止まっていようとしても、生きている以上、 少なくとも肉体は“心”のあずかり知らぬところで自壊の命令を出しては 細胞を殺していく。人間の記憶容量は20GBとも0.5TBとも2TB(個人差が かなりあるだろうというのは想像がつく。すぐに取り出せるかどうかも PCのように画一的に評価できないし。一説には生後の記憶は全て保存されるけれど 取り出すためのルーチンは記憶とはまた異なるので“忘れて”しまうらしい。 そして、ふとしたことで思い出したりもする、と)とも言われているけれど、 全ての過去が必要とも思えない。過去は過去、現在は現在、けれども、 過去があるから現在はあるわけで―たとえば、志波JAPANのキャプテンが 誰か“覚えて”いるのは、後に当該人物と“再会”しているからです。 印象がなかったという“印象”を。 同年齢の普通の人と比べたら、生まれてから出会った人の数は少ないかもしれないけど、 それでも、私にとってその出会った人のほとんど全員はとてもとても大切な方々です。
|