Land of Riches
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某OMCみたいに有料でイラストを発注できるシステム(汎用対応)があったら 絶対に永田&角田の代表ユニツーショットをオーダーするぞと妄想する夜。
検索かけてて思ったことですが、柏の練習は*たまに*行くからいいんですね(苦笑) 柏は“選手との間に障害皆無”な接触が可能な練習場ですけど、 まあ…確かに先月末もあんまり見たくないもの(注:not選手起因)見ましたし…。
選手とのコンタクトは、練習場行きの大きなモチベーションであると同時に、 私が非常に苦手としている―どれだけファン歴重ねても―行為でもあります。 「○○のサインをゲットしないといけない」とか「聞かなきゃいけないことがある」とか 課題が明確になっていれば割と臆さずにトライ(もちろん、誰とは書きませんが “近づくなオーラ”を放っている選手とか勇気がいる人もいますけど<美形に多し) しますけど、普通に会話ってできないです。用件が終了したら即退散。 質問をあらかじめ用意して、シミュレーション(この能力が低いらしい…)して臨みます。 だから、予想外の事態への対処能力がゼロに等しいです。新横浜駅でのKさん遭遇事件 (なんじゃそりゃ(苦笑)しかし、大晦日選定の2002年印象に残った出来事の1位は 今後余程の出来事がない限り揺るがなさそうな有り様)なんか、いい例ですね。
かつてフラット9に名を連ねていた頃は、自ら認めざるを得ない、9人中最低の コミュニケーション能力に歯がゆい思いをしていたものです。ええ。 羽田さんには、随分迷惑かけましたね…他の選手にも(遠い目)
これは相手が(好きな)選手だからと思っていたのですが、どうやら違うようです。 行きつけのチャットを最近たびたびフリーズさせてしまって…どうも私は ついていけない話題だと黙り込む上に、何より*振られないと話せない*という 痛すぎる欠点持ちみたいです。話が振れない―振ったつもりが独り言。 話に乗りさえすれば、かつて「喋りの高速ドリブラー」と評された(笑) トークを展開するのですが―きっと、ここをご覧になっている方で、 私とオフラインで話したことがある方は、“同一趣味”の持ち主ばかりでしょうしね…。
雑談・世間話が誰とでもできる、って一つの立派なスキルだと思います。はい。
昔、愛しい人に、話せないなら黙っていればいい(って、私、進歩してないんだ全然!)と 言われたのですが―試合中や移動中ではなく、明らかに会話をするためにもうけた シチュエーション(オンラインならチャット、オフラインなら飲食店で向かい合いなど)で 沈黙があると、それは気まずいと解釈するのが普通というか自然なのではと思ったり。 静寂を間に挟んでも、それもまた心地よい関係なんて、そう簡単に築けるとは思えません。
こんな私にとっては、メールや掲示板など、相手の主張をじっくり読み、 それに対する反応をじっくり考える時間があり、返信も練った末に出せる 交流手段がとてもありがたいです。これって、やはり寂しい人間なんですかね。
まあ、何が言いたかったといえば、永田さんとしゃーしゃーと話せる人が羨ましいと 思いつつも、今、1m前に永田充を据えられても、どうせ何もできないということです。 昨日の今日なのに。永田さんきっとキレて立ち去っていくよ…(やるせなく遠い目)
こんな私が気になるアンダー代表は*もちろん*U-19です。 U-21も嫌いじゃないですが(むしろ応援してますけど)一部マスコミの、 *裏が見え見えの*過剰気味なヨイショに食傷気味、なのが正直なところです。 ようやく1981〜82年生まれへスポットが当たってきた、と本来なら 喜ぶべきなんでしょうけど……人選が……バカの一つ覚えはやめろ、と言いたくなります。 そして、専門誌がU-16について詳細に載せてくれるのはいつなのか(果てしなく遠い目)
石川ナオさん今日スタメンでしたね。ちょっとホッとしました。
追伸:山瀬功治さん、お誕生日おめでとう! 次の誕生日には輝きが戻っていると信じてます!
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