実は毎日のように（！）ワールドユースのビデオを見返したり、関連インタビューを読んだりしてます。
だからなんだ、と問われると難しいのですが、まだ気持ちの整理がつかないのです…。
（正直、もっと他者の、できれば玄人さんのワールドユースに関する見方を知りたいという欲求が強いです）
ソラミナ関係では、やれる仕事は全部やって心残りはないですし、
選手たちが日々次なる機会を目指して研鑚に励んでいるのは百も承知ですけど、
どうしてかなぁ、解散と同時に張り合いをなくしたのかも…ふと思えば、
医者に毎回「前はもっと元気があったのに」と言われるのも、そのせいかな、と考えてみたり。

なんでもいい、転がり込んできたチャンスを、“聖地”カシマサッカースタジアムの、
それも2ndステージ開幕戦という大事な試合、先発できるのなら、これ以上の舞台はないわけで。

少なくとも、体感時間のスピードはワールドユース後飛躍的に速まっていて、
自分が2ヶ月半弱もプータロー（うち1ヶ月半は“一応”療養、後半1ヶ月は職探し）もしてるんだ、と
今更ながら驚かされます。お金もなくなるわけです。静かに、けれど着々と。

行きたいなぁ、カシマスタジアム…今はただ、これだけです。
DFラインの顔触れ（組み合わせ）が不安だとか、そういうのはなしにして（笑）

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