J (ジェイ)  (恋愛物語)

     Jean-Jacques Azur   
   2003年08月09日(土)    さようなら。(ライコスでの最終回)

2002/11/4より書き始めてはや9ヶ月が過ぎました。

今日現在のアクセス数87254(8/9 16:00)。

これまで何人の方がこの拙い物語を読んでくださったのでしょう。

心からお礼申し上げます。



私は世の中の外れで生きている取り柄のないただのサラリーマンです。

文才があるわけでもなく、小説でものになろうと考えているわけでもなく、
ただ書くことが好きで毎日続けて書くことに喜びを持って書き綴ってきたのです。

できれば、ずっとずっとここで書いていたかった。

ですがライコスという日記サイトがなくなるという事態にあっては、
私ごときはここから立ち去って消えて行くよりありません。

よって私はここでの執筆をこれで最後にするつもりです。

長い間ありがとうございました。



今後私は別の日記サイトで見知らぬ人々の中、
細々とこの物語を書きつづけることになります。

しばらくは過去ログを引っ越す作業をいたします。
新しい日記サイトでの執筆は9月からと考えております。

よろしければ9月以降下記URLにアクセスしてみてやってください。

宜しくお願いいたします。


引越し先 URL⇒http://www.enpitu.ne.jp/usr/712/diary.html


尚、『J(ジェイ)』を日記才人経由で読んで下さっている皆様におかれましては、
何ら変更の必要はなくそのまま9月より継続してお読みいただけます。
今後とも宜しくお願いいたします。
(日記才人の登録NOは22442です。未登録の方は是非加えてやってください。)



 ということで。

 みなさん、さようなら。いつかどこかでまた逢いましょう。

 その日までお元気で。


                            03/08/09 JeanJacques Azur


  < Pre  Index  New >    


INDEX+ +BBS+ +HOME+ 
この物語はフィクションです。

My追加

+他の作品へのリンク+・『方法的懐疑』(雑文) ・『青空へ続く道』(創作詩的文章)