向いてなさすぎて笑える |
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家に帰ると、ちょっと前に受けたSPI模試の結果が届いていた。その中の、性格診断テスト(みたいなもの)。いつものように、自分がどっちタイプかっていうので「*」の位置が違ってくる、一般的なヤツ。いくつかの項目に、ほんのり色づいているところがあって、説明を読むと、○○は赤、××は青ってな感じに、その色上に「*」があればその業種に向いているんだとか。
…希望してる職種の色に、1個も「*」が付いてねぇ! いやー…ここまで向いてないとは思ってなかった。自分でも向いてる向いてないで選んだら、絶対選択肢に入らないようなところへ活動しようとしているんだけれど。認めるけれど。ここまで明らかに適正と対極にいるんじゃなぁ…適正検査で落ちるぞ? はは(笑うしかない)。ちなみに、向いているのはエンジニア系か事務系。エンジニアは学部違うし、事務だって簿記2級の問題集見た瞬間諦めたのに。どっちにしろ、デスクワーク向き? それにしても、適正は能力とは無関係と実感。
ところで、ウチは中学の頃、高校入試の作文練習の題材が「将来の夢」だったとき、添削してくれた先生から「読んでいてストレスがたまる」とのコメントをもらったことがある。(←この理由は、夢そのものが何かを最後まで明かさずに文章を組みたてていたから)高校の時、受験大学を選んでいると、1回面接練習をしてもらった先生に「おまえは面接のないところにしろ。おれが面接官だったら落とす」と言われたことがある。(←この理由は、ウチの理屈っぽさは大人ウケしない理屈っぽさだかららしい)自己アピール力0だ☆ 適正もないしー、自己アピールすると大人がイラつくらしいしー…。やべぇ、ホントに笑うしかねぇ…。 |
2005年10月24日(月) |
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