先日、とある高貴な方が私の住んでいる街にお越しになられました。
生まれて初めて皇族なる方を拝見。一生に一度でしょうね、生で見るのは。貴重な体験です。←田舎だから、もう二度とないでしょう。笑
職場が幹線道路に面していて、その道路をお通りになったんです。
朝礼で、幹線道路に面した窓は全部施錠すること、と県警から要請があったと連絡があり、もう、なんだか、どきどき。
もうその日の一代イベントは、旗振り！もちろん勤務時間内ですが、皆んな、見に行きます。だって、トップも自らデジカメもって出て行くんだもん。←いいのか？職場放棄
で、待つこと10分くらい。歩道の垣根を隔てて目の前を！
ほ〜ぅ、生○○○様だ〜。←ヨン様じゃないよ。
手を振ってくださったけど、お顔はお疲れ気味？というか、覇気が薄い感じでした。やはり、○○様がいらっしゃらないから、と周りの人の弁。
ゆっくりと車は通り過ぎて、しっかりと拝顔できました。
ほんと、めったにない体験でした。

でも私の興味は、その滅多に拝見できないお方を見たいがためだけではなかったんですね。(~_~;)
その高貴な方を守るための警備の人々を見たかったんですね〜←こっちが本命かも、、、(^^ゞ
先導は白バイ3台、その後を黒塗りの車が2台、そして菊のご紋のお車。
またその後ろを黒塗りの車が２、3台、ワゴン車、パトカーと続き、その最後までしっかり見送りましたね。←あやしい・・・普通はメインの車の後は、見ないですよね。笑
皇室警備の人かしら、東京から付いて来たのよね。警部？警視以上くらいかな？地元の県警の人かな？などとわくわくしながら、見ておりました。←あほ。^_^;

当日朝も、きょろきょろしてましたね。だって出勤途中に、道筋に警官がいっぱい立っていて、受信機つけた私服の警官がうようよと。
もう幸せいっぱい〜でした←へんたい、、、