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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。
2003年08月06日(水) |
「君は僕の何を知ってるんだ?」 |
○○ってこうこうこうこういうヒトだよね〜って言われると時々、「オイ、チョット待て。」…となります。 お前は私の一体何を知ってるんだ?何故そう決め付ける?全然違うぜ?…とね。 で、そう決め付ける人に限って、「や、全然違うよ」と言っても聞いてくれない場合が多い、と思うのは気のせい? まーたおんなじことを後で言われたりするからね。 んじゃあ、もう、いいや、ってなっちゃう。それならそれでいいと。 で、もしかしたら自分もそういうふうに、アナタはこうこうこういうヒトだよね、って言ったりしてないか、言われて傷付くようなことを言ってないか、反省。 他人なんて、どんなに身近な人でも、知り合って何年経っても、解んないもんは解んないんだしね〜。 自分だって自分がよく解らないってことがよくあるしね〜(笑) ま、いいか。(いいのか) あ、でも、面白いのもあるね。例えばこれは友達の場合だけど、本当はオンナオンナしてなくて実は大型二輪免許を持っていたりするそんなコなんだけど、よく、「家でパッチワークとかしてそう」とか言われたり、もらうプレゼントはフ〜リフリ〜のエプロンだったりするそうです(笑)。オイオイ、これ、どうするよ?と(笑) ヒトって、見た目じゃ解らないもんだよ。ほんと。
でも、オイ、お前は俺(私)の何を知ってるんだ?と思うことが、よくあるんでしょうね〜。芸能人て。 こーんな、勝手極まりない中居日記とか書いてるし、お前は何様だ?って感じですよ。 特に中居さんなんて、本当の自分を絶対出したくない人だし、そんな人だからファンは探究心を異常に刺激されて勝手に分析し始めちゃって、あーだこーだ言ってるだろうし。 へっへ〜ん、お前、何言ってんだよ?可笑し過ぎてヘソが茶ぁ沸かすぞ〜なんて思ってるかもな(笑)
「君は僕の何を知ってるんだ?」 直江先生も言ってましたね、倫子に。渋かったね〜、あの時の直江センセ。 でも結局、倫子は最後まで直江先生の苦悩の原因が解らなかったんだよね。 最後まで直江先生を解ってあげられなかった。 全部解らなくても大丈夫なんだ。それでもあんな関係を築くことができるんだ。と言うことですね。 そうね、全部解ろうとするほうが無理。解ってもらおうとするほうが無理。 って言うことですね。そうね。ああ、大人になろ。(お前、いくつだよ?)
そう、今またひそかに「白い影」ブームが始まっているのです。 8月9日が間もなくだから、と言うわけでは多分ないです。 て言うか。8月9日って、野球の日だって本当ですか?8と9で野球(笑) 兄の会社の人で、自他共に認める巨人オタクで野球気違いの子がその日誕生日で。 そうだと言ってました。本当なんですか? その人、今度三十路なんですが、本当に巨人中毒で、オタッキーが集まるお店に行ったりだとか、野球カード集めのために大量の野球チップを買って、その抜け殻のポテトチップスが大量に我が家にやってくる(ラッキー)だとか、そんな子なんですが。 もしかして、だから、直江庸介の誕生日が8月9日になったの?…ってね。ふと思いました。 巨人中毒ナカイマサヒロにちなんで、この誕生日…と。え?そんなくだらない理由じゃない?(笑) まあそれはいいとして…。 ハイ。夜な夜なDVDを見ています。 直江先生の一言一言が身に染み入ります。 直江先生の表情一つ一つが切なさを呼びます。 そしてまた、画面の美しさに癒されます。 これ見ると、川に行きたくなります。本当に、泣きたくなった時に川へ行けば、涙も流し去ってくれるのかもしれない、とも思います。 そして、倫子が「川は友達」と話すオセアノートで、直江先生がふと川に目を向けた時、もしかしたらあのお母さんとの思い出がある支笏湖を思い出していたんじゃないかと、ふと、思いました。SPとリンクしているように思いました。ジャイさん、やったね!と。 で、第一話から第四話まで見たんですが、ダメです。第四話ラストでストップです。 涙に濡れる直江先生が顔を上げるシーン、何度見てもここでぐっとくるのです。またすぐリピートです。 あれは、中居さん、あなたに惚れた瞬間の一つです。 あの表情をできるあなたに降参です。白旗揚げちゃいます。だから今からまた見ます(オイ)
追伸・慰めてくれてありがとよ〜〜〜(私信)
bear
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