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2005年02月13日(日) 初・打ち上げ。(2/12)
祖父危篤中ですが、楽しい時を過ごして参りました。 ごめんなさい。
夕食は2000円お任せ+のみもの。美味しかった。 午後7時過ぎから夜中の1時半くらいまで居座って、 (1人の子のバイト先でだからできたんだけど) 6人でたくさんおしゃべりして、 普段しないような話とかイエス・ノーゲームとかしたりした。 親睦は深まった?のかな。
その場の雰囲気で取り繕ったような気もするところもある様な…。 まいっか。 私、ホントに嫌われてないのかなぁって、 あの暖かな雰囲気の中でもすこし感じちゃってた。
自分はもっと抑えないと、と思うのだけど。
ただ、最近は、これは成長なのかな、と思う。 今まで私には未来なんか全く見えなかったし、 望むものも無いしどうでもいいという感じだったのが、 すこし視界が開けてきたのか、未来を見なければ、と思うようになった。 特に、「死にたい」とか考えなくなった。「生きていたい」とも思わないけど。 就職活動してないし(−−;
何かにつけて無気力・無関心・面倒…っていうのは変わらない。
本当は終電前に帰るつもりだったけど、 場の雰囲気が楽しくて、夜中まで組に付き合うことにした。
でも、カラオケはよく考えたらやめておくべきだった…。
何年ぶりだろう?
どーしても恥ずかしいし、 聞き役に徹する、と言ってもまわりには凄く気を遣わせてしまうし、 自分の声がはきはきしてなくて聞いててなんか嫌だし、 ノリのいい曲の方がその場では喜ばれるけど、 恥ずかしくてノリ切れてないし。 選曲も重要だし。 1人でCDにあわせて歌うのとは全然違うし。 それでも「葵はなに歌うのー?歌いなよー」とせかされまくりで。 「デリコは?」「エゴラッピンは?」「クラムボンは?」って、 私の好きな歌手を色々あげてくれてたし。 みんなごめんよ、優しいなぁ…。
暫くは 「来るんじゃなかった、カラオケっていつもこのパターンじゃん…。」 って泣きそうだった。
まぁ、1、2曲歌わされたら何とか楽しめたけど。
それにしても、よくカラオケ行く人って喉強いなぁ…。
カラオケは午前2時から8時まで、6時間やってた。 微妙な曲ばっかり歌ってたかな。
でもいいや、楽しかった。
流石に喉痛いしなんか腫れてる感じ。 徹夜で騒いだからめちゃ疲れて眠いし…。
(電車は降りる駅を始めて寝過ごした。 直前までは意識があったのに。 気がついたら「この見覚えない風景はどこ!?」てな感じで。)
13日は6時からバイト。半月ぶり。 声でるかなぁ。
16:00
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