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2002年09月16日(月) ■あき
秋は私の季節なんだよね。
秋はいろんな魅力があって、嫌いって人は聞かない。 日本が誇る美しい四季。そのうちの一つの名前を付けてくれたこと、感謝します。
今までは秋生まれだからって安易としか思ってなかったけどね。
もちろん、嫌いとかじゃなかった。 かといえば好きと断言もできなかった。 自分の顔を見慣れちゃって、評価に苦しむのと似てる。
私は今までもこれからもずっと亜希だし、亜希じゃない私なんて私じゃない… (何言ってるのかよくわかんないけど)考えられない。
親が本当に安易に付けたんだとしても、それでもいい。
秋みたいに、素敵なものをいっぱい持った人になれたらいい。
…なんて。
相変わらず、心は弱いまま。 結局最後のよりどころは母。 学校行ってなかったときも、失恋したときも、今日も。
普段はうとましく思ったりそっけない態度を取ったり…。 だめだよね、もう大人も同然なのに…。 こんな甘えてちゃ。 今も、恐くて独り暮らしができない。 大人にならなきゃいけないという世間の目が恐い。 まぁ、全部アレに起因するんだけど。 未来も、ちょっと体調が悪くなっただけでパニックになるのも。
17日10:13
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