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2002年07月19日(金) 潜在意識の『とんでもない夢』
昨日まで3日間バイトだったけど、今日から3日間はないので、 気楽に遅起き。
2日連続で、BS2で「私のあしながおじさん」をやってるのを発見し、 懐かしさに浸りながら見てたけど、(でも、覚えてたのは主題歌のみ…) 今日は寝過ごしてしまった。
昨日バイトから帰って晩御飯をたっくさん食べたら、 もたれまくってなかなか寝付けなかった。 朝も早くから目が覚めてしまい、かなり気分が悪かった。 で、2度寝。
目が覚めたのは11時過ぎだったか…
夢を見ていた。
―「とんでもない夢だった」ことに気づいたのは起きてからだった。
『……(寝起き)』 『…?(意識がはっきりし始め…)』
『!!!??』
『…!!!(自己嫌悪&吃驚)』
過去(最近まで)うだうだ書いていた元彼のことは、 最近の濃ゆーい大学生活の中でだんだん薄れてきて、 「めんどくさい」とかコンプレックスとかは抜けないにしても、 「トキメキがほしいなぁ★」なんて時々頭の中でほざいてたわけですが、
夢の中で、設定は滅茶苦茶だけど、
仲良く遊んでました…。
「滅茶苦茶な設定」(うろ覚え)
卒業式、何故か学年全体で他の星にいて、 地球に帰ろうとしてるけどまだ準備ができなくて待ちくたびれている。(?) 別に深刻なシーンでもなんでもなく、集会が始まる前みたいにみんなおしゃべりしてる。どっかの室内。
別場面なのかどーなのかわかんないけど、 みんなでプールに入ってて、 私は何のわだかまりもなく元彼と遊んでいた…。 気分的に、「元彼には新彼女がちゃんといる状態」であって、私とは別れた後だったんだけど、 なんであんなに楽しんでたのかまっったくの謎です。
現実では絶対出来ません。
つか自分で思い出すなよ!!! うがーっ!!!
何度だって言いますが、 もう奴に恋愛感情、またはそれに準じた感情はありません。
その感情から生まれてしまった、マイナスな感情ならありますけど。
正直、思い出さない日だって無いさ。 悔しいけどね。
もっと夢くらい、「本当に」…っていうか、現(うつつ←笑)に返っても楽しいと思える夢を見させてよ。
15:52
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