『自分で脱いで。見てるから』
すでにSモードに入っている彼には逆らえない。 ゆっくり一枚ずつ脱いでいって、下着だけに。
『俺のも脱がせて・・咥えて』
彼のはもう怖いくらい尖っていて・・ わたしはこれが欲しくてたまらなかった・・なんて・・ 自分で自分がよくわからないくらいにスイッチが入ってしまい(笑)
『どうなってるかわかってる?』
・・わかっている。 熱いものがももに伝うくらいに溢れていて 彼の指がそこに触れるとすぐに逝ってしまい立っていられなくなって。。
それからのことはよく想い出せないくらい。
彼の命じるままに、何度もフェラをして 四つんばいになったり 壁に手をついたり 自分の足を持って開いたり いやらしいコトバを言わされたり・・
『両手で開いて。 人差し指でクリの皮をむいて。』
立ったまま言われたとうりに・・もうどうにでもしてって・・ そのまま舐められて 気持ちよすぎて立っていられなくなる
『丸見えだね。 お尻の穴までヒクヒクさせて・・ さきはホントにエッチだね』
そんなコトバでまたどんどん濡れてくる。
このまま終わらないでほしいって。。
あれから3日たって。。 胸のキスマークはもう消えそうで 下半身の筋肉痛もやっとなくなってきて
でもカラダのほてりはまだ治まらなくて・・久しぶりの刺激的なエッチでスイッチが入ったままみたい(笑)
帰り道・・
なぜかメガネを外したままの彼。 メガネなしじゃ何も見えないって言っていたのに。 エッチのときも、ちゃんと見えないのが残念だなぁーってよく言っていたのに。。 だからわたしもちょっと大胆になれたりするんだけど・・^^;
え・・・・ もしかして・・
『うん、さっきコンタクト入れたから^^』
・・見えていたってコト・・ですか(・ω・;)(;・ω・)?
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