『僕の子どもと同じ誕生日って・・どんな感じですか(笑)?』
『うーん・・微妙・・。 それはきっとお互いに同じキモチじゃない?』
『微妙かぁー 僕は、ずっと絶対忘れないなぁっていうか・・ 同じじゃなくても忘れはしないんだけどね(笑) 縁、なのかなって思います。』
だよね。。
会えないまま・・そのまま別れても、子どもの誕生日にはイヤでもわたしを想い出す。
また付き合うことがあったとしても・・その日は子どものための日になるだろう。 いちばんの『おめでとう』は子どものため。
なんてちょっと思ったりもしたけれど・・。。
そんな思いは一瞬のコトで。 すぐに吹っ飛んじゃうくらい彼は彼のまま。
『会わなかった9ヶ月の修復をする計画を立てなきゃね』って。
来週は夜ごはんをしようって。 わたしの夏休みの一日を一緒に過ごそうって。 まだまだ先なのに日にちも決めて(笑) 靴を脱いで向かいに座っているわたしの足の間に侵入してきて(爆)
バカね
でもわたしは 彼のこんなところが好きで
好きなんだからしょうがない。
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