airgroove diary
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| 2003年12月15日(月) |
香港國際賽事2003 その3 |
続くレースは日本馬が3頭出走する香港マイル。 圧倒的に支持されたのが日本のローエングリン。 ロンシャンへも応援に行ったローエングリンは これで今年3カ国での出会いとなる。 テレグノシスも同じく3カ国目となる。
馬券はローエンとアドマイヤマックスを軸に 香港のラッキーオーナーズへしこたま流し、 ローエン、アドマイヤの馬連へも増えた軍資金をつぎ込む。 ローエンはスタートでやや折り合いを欠いたように見え、 最終コーナーでもふくれてしまうちぐはぐな競馬。 しかし、アドマイヤと共に2頭が先頭で最後の直線へ! しかも、ラッキーを連れてきているし、またまた三連かぁ〜? と思った矢先に訳の分からない馬が日本馬2頭を差しきっていた。 なんと2着にはドーピングで回避したサラファンの補欠馬で 鞍上はミック・キネーン。日本同様、滑り込みで出走の馬には 要注意だと言うことを思い知らされたレースでした。 しかし、ケントはおもいっきり下手に乗りましたね。 勝てないなら、後藤に乗せてあげれば良かったのに。 それにしても香港馬の短距離天下はしばらく続くかもしれない。 来年はデュランダルとファインモーションで 日本馬復活ののろしを上げてもらいたいマイル戦線である。
最後の締めは香港カップ。エイシンプレストンの引退レース でもあると同時に現役最強馬ファルブラヴの引退レースでもある。 昨年のJCではあまり気にならなかったが、たくましい胸板。 今年10戦全てがハードなG1を戦い抜いてきただけでも 立派なのに全てに置いて掲示板を外さない堅実さ。 増えたお金でプレストンの単勝を買い足したりしたが、 やはりこの馬にはかなうまいという現実を再認識し、 ファルブラヴとラクティの馬連もこっそり購入しておいた。
最終コーナーで2年前を彷彿とさせ大外をまわってくる プレストンに対し、馬群のこじあけるファルブラヴ。 「強い、強すぎる」の一言! こういったレース運びを見るだけで勝負は決まっていた。 社台の勝負服と来年から日本でスタリオン入りするということ 更にはJC勝ち馬ということでなんとなく贔屓にしてしまう。 ファルブラヴの強さだけが目立ったレースでした。 ただし、来年の欧州古馬は有力馬がこぞって引退したため、 ラクティの独壇場となる可能性もある。 是非、日本馬に遠征してもらいたい。
今年も日本馬の勝利を見ることはできなかったが、 2年前の3連勝はやはり奇跡だったのかな?と・・・。 日本の有力馬が香港に遠征すれば、簡単にG1を勝てる というほど甘くないと言うことです。 プレストン、デジタルの引退で香港狂想曲第一幕が終焉を迎えると 思うのは私だけでしょうか?第二幕に期待しましょう!(笑)
最後はフライングディスマウントで締めくくる辺りは さすが千両役者フランキー・デットーリ! いいもの見せてもらいました!
夜は途中で合流したM氏とBLIZの3人で打ち上げパーティー。 翌日はBLIZの買い物(単独旅行だったため、家族にお土産を 買っていかないと来年から遠征できない?)につきあったりして、 最後のひとときを過ごして、香港を後にした。
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