airgroove diary
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当初、この度ではドイツ→フランスという遠征予定だったが、 ローエングリンがムーンランドロンシャン賞へ出走することが 決定し、急遽フランスを先にして、ドイツを後回しにした。 ということで、どこへいこうという特別な案もなかったが、 ガイドブックを眺めていると、ふと耳にしたことのある 地名が目に飛び込んできた。ハイデルベルグである。 確か大学の時ドイツ語の授業で聞いたことのある地名である。 ということで、安易な考えでハイデルベルグへ行くことにした。
フランクフルトから2時間弱、駅前には観光案内があり、 ハイデルベルグ城があるOld Townへ向かう外国人も多い。 まずは旧市街を一望できる哲学の道というところへいった。 町を一望できるくらいだから結構高い場所に位置しており、 階段を上るのに一苦労である。 のんびりくつろいでいると、既に4時10分を回っており、 4時半閉門のハイデルベルグ城へ入れなくなる時間だ。 お城は目の前に見えるものの、かなり距離はある。 急いで哲学の道から下山(この表現がぴったり)し、城へ向かった。
なんとか時間に間に合い、入城することができた。 とはいうものの、入城するのにまた登山をしなければならない。 私たちの前を歩いていたドイツ人はひぃひぃ言いながら、 石段を登っていたのがその大変さを物語っている。 この城からの眺めもまた、素晴らしかった。 旧市街のため?なのか屋根が皆同じ色に統一され、 いにしえの時代を感じさせてくれる風景であった。
その後、旧市街を散策し、昨日同様、ドイツ料理を食べて、 フランクフルトへ帰った。さすがに帰りの列車では ぐっすり眠りこけてしまった。
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