airgroove diary
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2003年09月11日(木) ハイデルベルグ城

当初、この度ではドイツ→フランスという遠征予定だったが、
ローエングリンがムーンランドロンシャン賞へ出走することが
決定し、急遽フランスを先にして、ドイツを後回しにした。
ということで、どこへいこうという特別な案もなかったが、
ガイドブックを眺めていると、ふと耳にしたことのある
地名が目に飛び込んできた。ハイデルベルグである。
確か大学の時ドイツ語の授業で聞いたことのある地名である。
ということで、安易な考えでハイデルベルグへ行くことにした。

フランクフルトから2時間弱、駅前には観光案内があり、
ハイデルベルグ城があるOld Townへ向かう外国人も多い。
まずは旧市街を一望できる哲学の道というところへいった。
町を一望できるくらいだから結構高い場所に位置しており、
階段を上るのに一苦労である。
のんびりくつろいでいると、既に4時10分を回っており、
4時半閉門のハイデルベルグ城へ入れなくなる時間だ。
お城は目の前に見えるものの、かなり距離はある。
急いで哲学の道から下山(この表現がぴったり)し、城へ向かった。

なんとか時間に間に合い、入城することができた。
とはいうものの、入城するのにまた登山をしなければならない。
私たちの前を歩いていたドイツ人はひぃひぃ言いながら、
石段を登っていたのがその大変さを物語っている。
この城からの眺めもまた、素晴らしかった。
旧市街のため?なのか屋根が皆同じ色に統一され、
いにしえの時代を感じさせてくれる風景であった。

その後、旧市街を散策し、昨日同様、ドイツ料理を食べて、
フランクフルトへ帰った。さすがに帰りの列車では
ぐっすり眠りこけてしまった。


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