airgroove diary
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2002年05月02日(木) ムエタイ

午前中美容院で髪を切りました。
海外に来ると何故か髪を切ってしまいますね(笑)
昨年友人Nさんもバンコクで髪を切ったそうだが、
そのお方よりはましだったとの評判(笑)
Nさんは相当ブルーになったそうです。

午後、時価120億円の黄金仏像を見に
ワット・トライミットへ行った。
120億と言ってもあまり実感がわかなかったなぁ。
その後、チャオプラヤー川を川下りした。
この辺りから雨が降ってきてしばらく
ゲイソン・プラザで雨宿り。

ムエタイ会場へ行く前にビンラディンの
Tシャツを購入。土産ショップでよく
見かけたTシャツの1枚で、ユニークだったため、
購入することにした。
総額3枚で300B。250Bで購入しようとしたが、
値引き交渉失敗に終わった。
それにしても50B(約150円)のために
俺もせこいなぁと思ってしまった(笑)
言い値で買ってやれよ!
でも、ヤツラはビジネスチャンスを自ら
失うような非常に横柄な態度を取るので、
これくらいせこく行った方が良いのです、
ここバンコクでは!(私の独断と偏見です)

さて、お目当てのムエタイです。
せっかくタイに来たんだから、国技であるムエタイを
見に行かないと意味ないですからね。

スタジアム隣のレストランで腹ごしらえをした後、
いざムエタイ観戦へ。
選手たちがリングに上がると彼らはまずワイ・クルー
というコーチや神などに捧げる感謝と祈りの意味が
込められている舞を披露する。
因みにワイ・クルーとは直訳すると「先生への舞」
粘っこい音楽に合わせてしなやかに踊る彼らの
姿は美しく、一見の価値あり。
試合の前半戦は相手の出方を伺っているようであり、
3Rを過ぎた頃になると俄に場内がざわめき出し、
胴元相手に金を張る客の大声が響き渡る。
そう、ムエタイと賭博は切っても切れない関係であり、
リングサイド以外にいる人たちはほとんどが
賭を目的として見に来ているらしい。
KOで決まるような派手な試合は少なく、
ほとんどが判定での決着となるのは、
スタジアム側が選手の実力を綿密に検討して
対戦を組んでいるからだとか・・・。
早いラウンドで決着すると客がかける時間もなく、
胴元が困るとのこと。
我々が観戦した6試合も全てが判定で決まった
試合でした。地味な試合が多いと思われがち
ですが、実は非常にレベルの高い真剣勝負が
展開されているのだそうです。




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