あずきの試写室

2003年05月01日(木) 「イナフ」

暴力夫対か弱そうで実は強い妻&娘。
といった感じの映画。
って2行で終りじゃ
あまりにもでありますが。。

暴力夫演じるビリー・キャンベルが
あまり怖くない。
勿論憎たらしい役なんだけれど
いまひとつ迫力がないんだなあ。
娘の前では思いっきりいいお父さんに
なってしまうところは御愛敬か。

ジェニファー・ロペスファンが見たら
ファッションもヘアーもどんどん
変わっていくので
一種のファッションショーみたいで
見ごたえがあるかもです。。

私が面白いと思ったのは
なんだか金持ちそうなんだけど
いまひとつ何をしているのか解らない
ジェニファーの父(笑)

アメリカのあちこちを移動するのですが
それがちょっと観光コース風
で、以前サンフランシスコに行った事が
懐かしくなりました。遠い目。。。

最後の落ちが、衝撃的だと宣伝では
あったのですが。
いやあ。あの落ちは、サスペンス物を
何作か見ていると衝撃とは思えないんだけどなあ。
ああ。刺激に麻痺しちゃってる自分が怖い。。
ハリーポッターでちょっと児童の心を
取り戻したと思ったのに(無理だって)

マイケル・アプラッド監督の
前作が「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」
イナフ!!ジェームズ・ボンドに
ボンドガールが暴力を振るわれる
なんて想像をしてしまいました。。。。むむむ。。


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