あずきの試写室

2003年04月28日(月) 「ドリームキャッチャー」

キング作品と初めて出会った時から
ずっとファンいるぞと思ったものの。。。
今回の映画では、その決意が揺らぎそうなほど
後悔しそうな。。。
「映画化された私の作品の中で真に成功した初めての
ホラー・サスペンス」とのコメント。本心ですか!キング!!
でも、「シャイニング」がひどいって言った方だからなあ。。(爆)

実はCMを見た時に、心理的な怖さが押し出された作品かなと
思っていたのですが。全然違うじゃん(笑)
ほんとんどSFの世界だったのですね。

とにかく全体的にまとまってない印象。
なんだかエピソードを詰め込みすぎて
どれも中途半端になってしまったような(ファンなのに酷い言い方ですが)
とくに、事件を納めにやってきているはずの
大佐役モーガン・フリーマンの行動が
全くもって、なんだかで。
そんなことしている暇があったら、きちんと任務をこなせ
なんてつっこみをいれたくなりましたが(笑)

赤い斑点のような波がどんどん広がっていく姿は
おぞましいけれど、
「ボイス」でのおどろおどろしさと
やっぱり対極のような、
からっとしている怖さです。
怖さというより気持ち悪さと言った方がいいかも。

文庫本4冊を2時間15分にまとめようとしたから
こうなってしまったのかわかりませんが。
それにしても4人組の俳優のうち3人が原作が長いから
読まなかったって。。。うーんそんなものなのですか<原作の存在




 < 過去  INDEX  未来 >


あずき [HOMEPAGE]

My追加