あずきの試写室

2003年04月25日(金) 「ディナーラッシュ」

エンゲル係数のやたら高い私は、よくレストランに行くのですが
テーブル席の奥の厨房では、一体どんな状態なのか
この作品をみてよーくわかりました。
たくさんのコックさんがひしめき合い、怒鳴りあい、
手際良く料理をさばいていく姿は、躍動的。

ニューヨークの有名レストランを経営するルイスと
息子の天才シェフウードがおりなす
ほぼたった1夜の物語。
最初は、殺人がらみの出来事があるのですが。

とにかく、ディナーをのんびりいただくという雰囲気とは程遠く。
シェフだけでなく、従業員も動く動く。
お客さんも、勿論テーブルについて口が動く動く。
料理がいつまで待つのかと文句もあれば
美味しいと、うっとりしたり。
厨房に並んでいく料理を見ていると、
ああ。イタリア料理食べたい!!なんて思ってしまう。
映画とタイアップしたレストランにも登場した
オマールエビのタワーは、いったいどこから食べたら良いのか
迷うほど、ゴージャス。食べたい(笑)

レストランの慌ただしさに、ギャングがからんで
接客するオーナー厨房でも客でも大騒ぎ
って感じの映画でした(笑)

天才シェフウード演じるエドアルド・バレリーニが
写真で見たら、かっこ良かったんだけど
映画の中では、厳しくていやな奴だったので
ちょっとがっかり。
でもまだ未見の「ロミオ・マスト・ダイ」見てみようかな。




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