No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2003年09月01日(月) |
あーいつーは、 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ライブ中のは文章で残しときたいなあと突発的に思ったのと、運良くHDDに残ってたので、遡ってレポをやるのだー。 テープにダビングしたら棚に仕舞っちゃうからな。HDDにあるうちにやっとくべ。 --- F2月曜日の人気コーナー、今週のSMAP! 今日は先々週お誕生日を迎えたばかりの中居さんにコンサートの裏話、今の心境を伺ってみましょう! 「今週のSMAP!今日は中居正広さんです。よろしくおねがいしまーす」 「どーもー」(と言いながらカメラにめちゃ近づく中居さん。ドアップです) 「ドアップで、ありがとうございます」 「ピントがずれちゃう」 「コンサート、先日、横浜に、やっとお邪魔しました」 「あ、そうですか、ありがとうございます」 「さいっこーでした。」 「ありがとうございます」 「いかがですか、もうかなり終盤も終盤に・・・」 「あのー、そうですね、あと、残すはー・・・、最後の宮城、かな?」 「あと一回まで来ましたけれども」 「あのー、ずーっとしんどいままですね・・・(と、遠い目をする中居さん)」 「(笑)そんな、しんどいんですか?」 「あのー、ほんと正直、今年は、僕はあの30、31になります、コンサート中に」 「そうですよ、あのここで皆さん、二週間前に中居さんが31歳になられたと言うことで、おめでとうございまーす(ぱちぱちぱちぱち)」 8月18日 中居正広 Birthday! 中居さん、ぺこりとお辞儀。 そしてにっこり笑顔(営業中*^^*) 「はい、31歳の笑顔です。(^_^)」 ここでMIJツアーの映像が流れ始める。はうっ、いつ見てもいいね〜。脳内でも再生が開始されます〜。やばやば、脳内再生停止。ぽちっとな。 ---今回のツアーではメンバーともにこれまでにないほどのハードなダンスの連続で、楽しませてくれているんです。 かっこいいと目がハートになりそうなその時に、--- shakeの時のリーダーの給水シーンがっ(笑) 「ちょっとやっぱり体力的に、あっ、・・・来てるなって言うのを・・・」 「あは、そうなんですか」 「本当に汗も止まんないですし、ほんのちょっと、ほんとに、あっ、このまま倒れてしまうんじゃないかって思う」 「(笑)そうですか、そんなちょっとヒヤっとするところが」 「自分で言うのもなんなんですけども、・・・悲しかった・・・。」 「私もあの時中居さんを見てたんですけど、あの、階段の上のほうに座るとこあるじゃないですか、」 「はい」 「皆、こう、マイク持って、歌ってるんですけど、中居さんだけずーっとマイクが下に下がっていたんですけど」 といってその時の様子を真似する政井アナ。 中居さんも同じく休んでいる状況を再現します。 「ほんとこんな感じですよね」 「こんな感じです」 そこに証拠VTRが流れます。曲は「はじめての夏」(笑) 間違いなく、休んでます。リピートして確かめましょう、何事も確認が大切ですし(笑) 「あれ、すごく、ちょっと気になったですけど」 「そうですね、あのー、歌うことを拒否している感じですね」 「あはは、拒否!」 「ほんとに、ほんとにしんどいんですよ、まあ、別にあの結局―、僕だけのやつをー、あのー、音を録って聞いたら、ほんと、呼吸。(すーはーすーはーする中居さん)」 「あははは」 「(息切れな感じで)せつない・・・、こーの・・・、きぃ〜もち・・・になっちゃいますよ。」 「(笑)」 「そんなになるんだったら歌わないほうがいいな、」 「そんなー」 「ひどいですね」 「中居さんのファンは中居さんの声を聞きに来てるんですよ」 「大体、あそこらへんなんかは全部口パクですよ。」 あっ(笑) 「また、僕、口パク、すごくうまいんで、」 「そうなんですか」 「はい。もう15年口パクやってます」 ああっ(笑) 「ハプニングとかもありました?」 「だからちょうど横浜来られてる時かもわかんないですけども、うーん、あのちょうど皆がこう上がって行くのあるんですけど、」 「まさにリボンリフター、」 「リボンリフターっつって、」 「たかーい、みなさん、怖いっておっしゃってましたけど」 「怖いんですよ、8mくらいあるんですけども、4人が、皆下がんなくちゃいけないんですけども、あのー、木村のとこだけ下がんなくて、」 「そうですよね」 「あっ、木村のが下りてないな、っつって」 「ええ、木村さん、ビックリしたような顔されてて」 「うん、木村も、あー、どうしようかな、と、じゃ、ま、メンバー呼んで、来い、来いっつって、とりあえず下りてくるまでこう歩いとこうっなんつって」 「そうでよね、あの時、木村さんのリフトの下を皆さんでぐるーって回られて、でもそんなしゃべってる暇ないですよね、歌の中で、」 「もう、あいづちですよね、こっち、こっちーっつって、皆こっち向いてたんで、来ーいっつって。」 私もその場にいましたが、あの以心伝心ぐあい、アイコンタクトぐあいはねー、 もうやっぱり、スマップさんのトラブル対処力ってすごいなって思いましたよ〜。うっかりしたら、あれは演出かと思うかもしれんほど、自然だったなーと思います。ああ、スマップ。好きだー。 「終わったときに、逆に、あれは木村だったからあれですけども、僕がああゆう風になった場合は、皆行っちゃうだろうな。」 「そうなんですか」 「ええ、一回あったんですよ。あのリボンリフターってあのここに紐ひっかけてるんですよ。ひっかけたらー、で、それが取れなくなったんですよ、」 「ええ?」 「あ、下りてですよ、下りて、こう行こうと思ったら抜けない・・」 「ちょっとコントみたい(笑)」 「そしたら、皆ばーって行っちゃったんですよ、だーれも気づかないんですよ」 「あははは(笑)」 「んで、ほんとあれもう一分二分くらい、一分くらいして取れねーなーと思ったら、慎吾が来たんですよ。そんで終わったあとに慎吾よくわかってくれたな、ってたら、違う違う、お客さんがあっちあっちって言ったからって」 「あははは」 「お客さんから教えてもらったって」 「(笑)」 「毎年趣向を凝らしてますけど、来年は。気が早い話ですけど、どんな風に。」 「・・えっ、全っ然。まだ今年が終わってないんで」 「そうですよね」 「まあ、今年早かったんでー、いつもでしたら、去年は11月の頭くらいまでやってたんですけど、今年は、ね、9月の頭で終わっちゃうんで、ちょっと早い気がするなー、なんて思いながらも、でもまー、始まればね、終わることもありますし、来年はまだ全然考えてないですね。」 「とりあえず、最後まで」 「はい」 「今夜のスマスマも見逃せませんが」 「はい」 「ビストロのゲストがいかりや長介さん」 「そうですね、あのー、復帰して、あのー、出てくださるということだったんで、いろんなお話を伺いましたし、うん、楽しかったです。」 「そうですか」 「ええ、調子も、あのー、戻ってましたんで。楽しみにしていただければ」 「はい、今週のSMAPは中居さんでした。どうもありがとうございました」 「ありがとうございました」 うーん、リーダー、ラブ、です。ほんとに。ついていきます。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |