松島勇気が猫ミストに戻って来たら舞台の景色が違ってみえました。
生ぬるい風は絶対に吹かない。
ダンスには、空気を切り裂く音がする。
大好きな席に座りました。 今年最後の手持ち良席です。 油断していました。 この席には何度か座ったことがありましたが、知りませんでした、こんなにここは猫ミスト席だったなんて・・・。
気持ちが混乱していてダンスの素晴らしさや男っぷりの良さなどはうまく書けないし、過去の観劇三昧がたまっているのでどうせ夢三昧も書けないだろうから、お笑い場面についてひとことだけ(笑・ここに書くんだ・・・)
バストファさんで特別な二匹さんたちがいるのに初めて猫ミストとギルのほうを観てしまったわけなのですが・・・ だって、萩原さんと松島勇気は信じられないほど可笑しかったのです! 松島勇気はわかるけど、萩原さんはそんな顔しちゃぁーダメでしょう!?というえらいお顔をご馳走運ぶとき交互でやってらっしゃいました。 夢観そう〜〜〜☆(笑) しかし、もし李涛と劉志さんが今までに観たことがないくらい面白ヴァージョンをやっていたならどうしようとちょっぴりめそめそしています。 目はいっこ。しかたがないのだ・・・・・。
ボンバルリーナとのアイコンタクトがやけに多かったけどいつもでしょうか。 まあ、それも、面白かったのですけど♪
そんなわけで、松島勇気の今後を気にしているわりには、今度こそ当分猫待った!状態になりそうな予感です。 そんなきょう、貴重なきょう、みーんながいてくれて本当に幸せでした。 たとえカーテンコールで、しもて、真ん中、かみてに見事にわかれてくれちゃったとしても、幸せで幸せで文句無し!!!なのでした。
注:一部敬称略で失礼致しました。本気!?ということで(爆・毎度っ)
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