タートルベースは長かったなぁ。 ポポロクロイス・月の掟の冒険、ゲーム日記第5回です。
・タートルベース(通称:”かめきち”と呼ぶ店主)内部を行きます。 この辺りまだそんなに敵も強くないので、レベルの低いモンバを積極的に使う。 モンバとマルコの協力技アースシャワーがとっても楽しい。どりゃー!うりゃー!みたいな。 (※前略、このプレイヤーはアクションの見えるRPGにおける、空中に飛ぶ技が大のお気に入りである) が、意味も無く使いまくったら、あっさりMPが切れる。モンバはMPが少ないのが悩みのタネ。
ぱたぱた進む。と、何だか村のようなフィールドに出ました。 こののどかな風景は一体・・・とか思ってたら、ちゃんとザコ敵ともエンカウントするし(騙された!) ドカンが片付かないと言ってるデフロボの前で、立往生。 どうやら、カラスを撃退すれば良いみたいですね。
まず、カラスにバクダンを投げつけてみる。当たらない…(そりゃ飛び回ってるワケですから) 今度は風の精霊石を投げつけてみる。…やっぱり当たらない。 キャラクターが悪いのかと、フリックするキャラをルナに変えてみる。…でも当たらない。 あッ、鳥には火かもしれない!と、火の精霊石を投げつけてみる。…当たらない。 しかし運良く、軌道上のカカシに当たった火の精霊石が発動。 カカシの方かよ!(自分つっこみ)
位置的には、畑の角っこから、ピノンが最大出力でフリックするとちょうど当たるみたいです。 攻略ワンポイントはここだけです。(他はアテにならないから)
駅の前にいたレッサーイエローと売買、オーブとステータスアップアイテムを交換しました。 ちょっと嬉しい初トレード。 よく見ると、家並みの2階ベランダの所にも、いくつか宝箱が置いてあることに気づく。 来たぞ! 出番だ、フリック根性!(根性は必要無い) マルコで風の石を蹴飛ばし、景気良く宝箱を落とす。ルナを使って落としたところもありました。
銭湯の前、ロボの質問は、全部、勘で答えました(最悪)
ついでに黄デーモンでオーブの個数を調整して、ピノンの武器をトレードで入手。 緑色の剣を装備したピノンを、カワイイなぁと微笑ましく見守る(強さは二の次) ×99なんて・・・とてもじゃないが手に入れる気力が無いしなぁ。
さて、エレベータ降りた先で、エンカウントしたところ、ザコ敵なのに妙に強い。 いや、何とかなるだろうと、思ってたらマヒしてる間に攻撃を食らい、あっさりと全滅★ そんなばかな…(バカです)
賢者の腕輪(マヒ防止)が1個しか無かったので、ピノンに装備させて、 とりあえず後は、運。ラック。回復アイテムを使いまくる作戦で怒涛の進撃。 こんなところでレベル上げなんて出来ねーよ!(上げて下さい) 途中で出会った紺色レッサーの仙人の書を、金に物を言わせてバンバン購入してたら無一文になるしな。
・エンカウントする度に泣きながら、何とか謎解きを終えてさらに地下へ。 ・・・何だかボスっぽいなぁ。ボス、だろうなぁ。 しかしコトの重大さを解っていないプレイヤーは、レベル上げと称して、レベルの低いルナとモンバで挑む(何) 幾度も気絶しながらも、テンペスト&マッドスワンプ(? ルナとモンバの泥の協力技)を連発。 からくも勝利。 むしろアイテムを温存するという概念の無いプレイヤーの勝利。
自動イベントでどんどん進んで、ポポロクロイスまで戻ってきました。 レベルは16〜20と、てんでバラバラ。うーん、調整しておきたいですね。 そして、次回。竜の祠の奥、満月の祭壇です。 謎解きに執念を燃やすプレイヤーの根性が、奇跡を起こします(笑)
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