| 2004年11月14日(日) |
こんぐらっちゅれーしょん。 |
今日は小学校以来の友人の結婚式でした。 めでてぇ。
今まで何回か結婚式の「二次会」には出席したことがあるのですが、 いわゆる「一次会」、披露宴に御呼ばれしていただいたのは 初めてだったので、かなりテンパっていました。 それに彼女は私の数少ない「普通の友人」(苦笑)なので、 変な言い方ですがきちんとお祝いしたいと思ったのです。
ので、絶対普段だったらロリで行くところだったんですが、 お振袖を着て行きました。 いや、単にお振袖が着たかっただけともいいますが。 (もう、そこからしてダメっぽい) しかし、これがまた着付けをした朝からなんつーか 出だしが悪かった。
事前に母親に必要なものを揃えておいてとお願いしていたのですが、 いざ実際着付けを始めてみると、 してない、ないものだらけじゃないか!!(汗) まず襟芯が縫い付けていない、 着付けのための紐が足りない、 帯板(これはちゃんとあったんだけど、 着付けの先生のお手伝いをしていた女の子が他の人の荷物に 間違えて入れてしまった。) 足袋がない、 ぎゃー!!ごめんなさいいい!!と絶叫するたびに、 祖母が自宅まで取りに行ってくれました。 もう死ぬかと思った。(泣) 一番悪いのはちゃんと自分で確認しなかった私なんですがね…。 頼むぜ、母さん…。
ま、なんとか着付けも終わり 時間ぎりぎりいっぱいで電車に飛び乗ること約1時間。 途中危うく迷子になりそうになりながらも、 式場である某料亭に到着。 なんか立て札とか看板とか出してあんのかと思ったんですが、 そうでもなかった。 立派な門をくぐると下足番のおじいさん達が、 「おめでとうございます」といいながら草履を預かってくれまして、 早速受付へ。 ここは名古屋でも老舗の料亭らしくて、 なるほどなかなか素敵な感じの、日本家屋のお店でした。
友人とお婿さんは人前式を最初に行うということでしたので、 受付の時に結婚証明の立会人ということで、 用紙に参列した方がそれぞれお名前を記名されてました。 私もそれにならい、早速記銘を。 後に人前式で、この署名した用紙にお二人のお名前を記して、 結婚の証明としました。 今日出席された方がこの結婚の立会いをすると共に、 お二方が私達に結婚をしました、という 報告しれくれたわけでもあるのです。 ちょっと、うるり、ときました。 その後、披露宴会場に移り、 お食事とともに楽しい時間を過ごしました。
友人は最初は黒地に蝶の模様が入った内掛けで登場。 文金高島田も非常に似合っていて、 本当にキレイでした。 お嫁さん、と言う感じです。 お色直しで、今度は真っ白なチュールベールを被った、 ウエディングドレス姿で登場。 うんうん、頭のティアラがとっても素敵。 そして二度目のお色直し。 どんな姿で出てきてくれるのかしら?と期待に胸を膨らませていると、 突然耳慣れたメロディとサンバのリズムが…。 こ、これはもしや!!と思ったら。 やっぱり。
「マ、マ○ケンサンバ…!!(大汗)」
しかも、新郎新婦割烹着を着て、両手にすずを持って 軽快にステップを踏みながら入場。 素敵スギ…素敵スギよ、Mちゃん…!!(涙) その後に新郎新婦自らがついたきなことあんこのお餅いただきました。 美味かった。(えぇ?)
出席者は親族友人など全員で60名前後の それほど大きくはないお式でしたが、 すごく素敵なお式でした。 友人である彼女とお婿さんのお人柄が実によく出ていたお式で、 決して派手なものではなかったのですが、 一つ一つ趣向を凝らしてあり、 例えば新婦のおばあさまが大切に保管していた 新婦が幼い頃に書いた手紙や絵を飾ったり、 二人で選んだBGMが会場に流れるのも勿論、 新郎新婦はもちろん出席者も交えてお餅をついたり、など あたたかい楽しくて参列者もこころから祝福出来る、 そんな心に残るいいものでした。 あと、なにより彼女が本当に心から人に愛されて慈しんでもらえている そんな人生を歩んでいることを知ることが出来て、 本当に嬉しかった。
新婦のご両親とは一応顔見知りなので、 ご挨拶できたのもよかったなぁ。 相変わらずお元気そうなお母様でよかった。 彼女のおおらかさと笑顔はお母様譲り。 お父様はあまり口数の多い方ではないけれど、 今日は笑顔で良いお顔をされてました。 妹さんもキレイになって。 なんかよかった、コレしかいえないけど。 本当によかった。
また、スタッフの方も凄く気配りの聞く方々で、 お部屋は勿論きれいなんですけど、 なんか一生懸命お式を成功させよう!としてくれている姿勢が とても嬉しく思いました。
途中、新婦慣れないドレスとヒールで 凄い勢いで何度かつまずいてましたが(笑) それはご愛嬌でしょう。 ご両親へのお礼のお手紙で 「今までありがとうございました。 でも、これからもちょっとは手伝って」という台詞に 彼女らしさが出ていて泣き笑いしてしまいました。
そして最後に今回のもう反省。 すいません!! 花嫁のブーケ、 当たっちゃいました!! 切腹!!
 ↑これ。相手もおらんのに…(爆)
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