貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2003年11月01日(土) 誰かヤツラを止めてくれ!!(血涙)

課内の人と秋の一泊研修旅行にいきました。

ところが、この研修旅行。
じつに踏んだり蹴ったりな上に、
なんと研修とは名ばかりに終ってしまったのでした。

そして今、実に大きな不信感が私の中に渦巻いているのです。

この日の朝は、車で送っていってもらったんですが、
行く道の信号、全て赤で引っかかるので、
どうも日柄がよろしくないみたいだな、と感じていたのです。
朝の集合時間は5時半。(もう、この時間からしておかしい。)
まー…遠出するし、必要以上に集合時間が早いのは
後工程を考慮しても絶対必要なんですが。
で、後発隊と合流するために合流場所へ。
そこで6時半には出発する予定だったのですが、
上司2名が遅れるに遅れてなんと出発が7時半…。(死)
しかも一言も謝りなし!!
いくら会社役員だって言ったって、人としての礼儀があるだろー!!
って怒ったってさ、この先絶対謝ってもくれないし、何にも説明ないし、
これからもこの人たちは軽く時間なんて自分達の都合で
軽やかにぶっちぎってってくれるだろうことは、
ノストラダムスの大予言よりも的中率は高いんですが。
(大体わがままなんだよ、いい年してこの人たち。)
で、よーやく出発。
途中、尾張一宮SAで朝食を取り、
関ヶ原ICで降りて、伊吹山目指して国道を走る。

しかしー、ここで再び災厄の影が。
自動車3台で行っていたのですが、
そのうちの1台にブレーキ異常発覚。
幸い大事にならずにすんだのですが、
原因は高速道路を走行した時にフットブレーキを多用したため、
ブレーキオイルが沸騰して熱が入り、オイル管の中であわ立ってしまい、
空気と混合された状態になってしまったからでした。
そうすると、空気とオイルの層が交互に出来ているために、
フットペダルを踏み込んでも空気の層に当たり、
上手くブレーキが作用しなくなる、という現象だそうです。
ブレーキオイルを冷却すればもとに戻るということだそうですが、
これが原因で1時間以上遅れていた予定がさらに遅れることになってしまいました。
皆さん覚えておいてくださいな。

それでも伊吹山目指してスカイラインを上ること数十分。
綺麗な紅葉を窓の外に目の保養。
かと、思いきや私、思いっきり寝ていました。
なぜか。
それは酔い止め薬を服用したためでした。
私、車を運転するくせに他人様の運転では未だに酔ってしまうのです。
で、用意していた薬を飲んだのですが、
どうも連日の寝不足と薬の相乗効果で頭痛が刷るほどの眠気に襲われてしまい。
ずっと寝ていました。(爆)
効きすぎかな…。

伊吹山ではハイキング40分コースを20分だけ(失笑)歩き、
その後昼食。
で、また途中何度か絶景ポイントを見つつ、
スカイラインを下って一路本日の宿へ。
(その間また私は寝ていたんですが…)

さて。
ここからが今回の旅行の最大のポイントです。

今回の旅行のテーマは「紅葉」であり、
目的は紅葉を眺め、新入社員を加えた課員全員の「相互理解と親睦」です。

…。
そこは会員制のホテルでした。
新幹線も通るG県GH市の駅前にどどん、と構えたそのホテル。
はっきりいって周りからも異様に浮いていました。
それでも一泊8000円で泊まれるというので、
安いに越したことはありません。(会員制ですが。)

さて。

ここで疑問なのは。
一体誰が「会員」であるか、です。
そして、なぜか計画表に本来ならばそれほど場所をとらずともすむ、
またはメインになることはそうないだろう(温泉でも。)
「入浴」と「美顔体験」の文字。

そうです。
ここは、某健康産業系企業が経営しているホテルだったのです…。

私達は宿泊説明(…)を受けた後、
部屋につくなりすぐ入浴の支度をさせられて、
巡回バスで温泉まで連れて行かれました。(街中です)
温泉は非常によかったです。
いろいろ施設も充実していて。
女性ならかなり気に入ると思います。
(温泉が本物かどうかは知らんが。)
ですが、入浴前にその会社の出しているクレンジングを使って、
上司3名の指導の下(…黙)洗顔をして、風呂へ。
そしてそれ以後、次々と彼女達の指示のもと私達は
浴場を転々と湯船から湯船へと流浪していったのです…。

それでもお風呂はかなり面白かったので、
結構機嫌が良かったのですが、
その後の夕食で一気に気分が盛り下がりました。
その問題の夕食。
夕食をレストランで食べるのはよくあるものです。

が。

何故、他の宿泊客と一緒に一斉にいただきますと、
食事をはじめなければいけないのだろう…。

グループごとにだべてりゃいいだろう、と思うのですが…。
加えて食事の音頭を取った従業員の人の言葉。

「それでは皆様が、またたくさんのお客様をお連れすることをいのって!」

さらに。上司の一言が。

「こちらに先生がいらっしゃるから、席をあけて」

…お連れする…
…先生ってだれ…

そして遅れてやってきた中年の夫婦。
「こちらが○○先生よ。今回お世話してくださる」

…一体、なんの世話を…

ということで。
なんだか訳のわからないままその方たちを迎えて食事をすることに。
目の前の先輩のおべっかが気持ち悪かった。

食後は二次会と称してなぜかカラオケ。
カラオケは純粋に楽しかった。

その後再び入浴へ。
今度はヘアケアということでこれまた妙な器具を用いて洗髪を。
しかし前回よりかは随分と楽に、後輩と悪口と疑問や愚痴を口にしながら、
普通に入っていた。(頭悪いとかおかしいとかいろいろ。)

…結局早く寝たかったのに、
寝る直前まで上司三名の化粧品講座がはいり、
1時回ってようやく就寝…。

これで終わりかとおもいきや。
上司三名の爆走はまだまだとどまることを知らなかったのでした。




恐ろしいことに続。


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