家族進化論
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2026年05月19日(火) Minotaur

背筋が凍る話..

ミノタウロスの皿 藤子・F・不二雄

<生徒への指示>
1.私が日本語を言うので、即座に対応する英文を言うこと。私が
日本語を言っている途中でも、わかったらかぶせて英語を言ってか
まわない。

2.40秒が経過するか、5つ正解したら時間終了。1つ1点で定
期考査に加点。

3.パスは2回まで認める。

<進め方>
1.あらかじめエクセルでランダムに順番を並べ替えた試験用紙を
45枚作り、持っておく。テストが始まってから、「どれを出そうか」
と悩まないようにするため。

2.手元に名表を用意しておいて、一人終わったらその場で点数を
控えていく。

3.プリントを用意しておき、口答試験中生徒にはそのプリントを
解かせる。

4.試験は廊下で行う。出席番号順(逆からもある)。次の生徒は脇
で待機し、交代の際の時間ロスを防ぐ。

5.生徒が英語を言っている間、あれこれ先回りして助け舟を出し
たり、ごにょごにょとした発音を善意で解釈したりしたくなるが、
ぐっとガマン。じっと生徒の口元を見る。自信のない生徒は自滅す
る。

授業は50分なので、この要領で45人をテストすると、ほぼぴった
り終わります。

【終わりに】
前回、『学力の経済学』という本の内容を参照し、「生徒に勉強を
させる上で、上手に使えばごほうびは有効である」ということにつ
いて書きました。
「テストされる」となれば一生懸命覚えようとする生徒がほとんど
でして、「平常点」というのはある意味元手のかからないごぼうびと
してありがたい存在だと思います。
もちろん、いずれはこうして築いたデータベースの上に、主体的な
学びを重ねていけるようにもっていきたいと思っております。

「定期考査前に英作文」をさせ、「考査後に暗唱テスト」を行うこ
とで、暗唱がそのまま試験勉強になります。その点は良かったです。


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