養育里親の場合、月額9万円の里親手当と、乳児は約6万円、乳児以外は約5.2万円の一般生活費が支給されます。専門里親の場合は、里親手当が月額14万1,000円に増額されます。これに加えて、教育費や医療費なども別途支援されます
2000年入学の大学との邂逅。福岡市立美術館。コメダでパートナーも交えて。
2005年営業カレッジ。神保町。七五三のカメラマンとして再会。
2005年。広島は宮島との縁を使い宿泊。
2014
シンガポール と、2025年教え子との再会
来てくれてありがとう。他者を気遣って。
言語にて、事前メニュー認識OK、入室から着席もスムーズ。課題は、�［愼�れ→�⇔�体型はめ→�Ｃ姥譽�ードの理解（8択選択）→�たЭ�字カードを使用した赤・青・黄の色仕分け→��50音マグネットマッチング→�κ鷭靴箸靴謄屮蹈奪�を使用した遊戯活動、にて実施。�，話検垢箸海覆垢�、�△砲弔い討蓮拶あ△侶舛砲董▲泪奪船鵐粟茵覆呂瓩訃貊蝓砲鰺尭海垢襯劵鵐板鷦┐�必要、自力のみだと、〇の形に△をはめようとしたり、形を注意深く見比べる事をしていないか、若しくは、空間認識・形の認識・推論的思考がまだ成長途中であると思われる。��の8択選択は高頻度語ではあるが全てスムーズに正答。�い�3色の色での仕分けもスムーズ。�イ任亮損椶了妬�を、1マグネットごとに渡しながら、”置く先も指差して提示”して進めていく方式で実施。又、マグネットを本児に見せ、本児が書いてある仮名文字を見た（認識）した瞬間に音声呈示（正しい音を耳に届ける）→本児が明瞭ではないが復唱する（復唱してくれている）→指で示したマッチング先に置いてもらう、という一連の流れで実施。最後まで集中して離席なく取り組めており、この練習を毎回重ね、いずれ、自身でマッチングし置いていけるようになれば・・・・と期待する。
月にて。最初に絵本を読む。だるまさんがころんだを読むとジェスチャーを一緒に行い笑顔が多く見られた。輪入れではどんな色がすきの歌に合わせて色の認知を図る。メロディーを一緒に歌いながら、輪を差し出し色の部分は復唱をしながら行った。はめ板では板に絵柄がかいてあるものはスムーズに合わせることができるが、形のみのものは難しく位置の把握を補助しながら行った。どうぶつのうさぎを指し「これなあに？」と聞くと手を頭の上に当てうさぎのポーズをする様子も見られた。カードではポインティング実施。正しく選択可能であるがカードを見ながらであると発語が難しいため、カードではなく支援員の口をみせながら「あ行」の復唱を促すとカードよりは明瞭に言えていた。
運動面にて支援。ソフトブロック遊びを実施し、積み上げたり横に並べたりすることはできる。四角と三角を組み合わせて「お家つくろう」と問いかけるが、特に反応なし。支援者が模範すると真似するかと思ったが、難しい。本児の上半身まで達する高さまで、ブロックを積み重ねることはできたが、すぐに手で崩しては、また積み上げての繰り返しブロック遊びを行った。色や形の問いかけに対しても、反応はなく黙々と取り組んでいたので、色や四角や三角などの形を伝え本児にブロックを渡すことにした。運動全般はなんでも取り組んでくれるので、言葉を発しやすい環境やコミュニケーションの取り方がもっと必要だと感じた。興味のあることは、集中して取り組んでくれるが、飽きやすいところもあるので、飽きやすい活動の時にどこまでするか線引きも検討していかなくてはならない。本児の興味のあることを上手く引き出せるような支援内容を選択していきたい。
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