| 2016年01月11日(月) |
本当に頭のいい人は戦わない |
私(鮒谷)の兄貴分の一人は、その昔、
「本当に頭のいい人は戦わない」
「賢さを競い合う人はバカ」
という名言(?)を残しました。
■Sさん(兄貴)曰く、
賢さを競う世界において、 必死で神経をすり減らしながら戦っている、
その姿の、そのどこが賢いのかと(汗)
「一見、賢そうに見えるバカ」
とも言われました。ひどい。
でも、おっしゃる通りのところも あるかもしれません、、
■そうしたところで戦っている人の中で 本当に適性があるのは、
おそらく、せいぜい3%ないし5%くらいの もので、残りの95ないし97%はむしろ、
「賢さを外部に演出するために精いっぱい背伸びし、 内面はボロボロ」
という感じなのかもしれません。
■この話を聞いたとき、私(鮒谷)は、 目からウロコが100枚くらい落ちました。
「そうか、賢さが尺度になる世界で 戦わなくてもいいんだ」
(というよりも、そもそも、
そんな世界で戦えないことは あらかじめ分かっていたわけですが 泣)
と、思ったものでした。
■以来、私は、
賢さを競い合う世界から、 一歩どころか、十歩も百歩も距離を置き、
賢さを競う、競争も競合もない世界で、
「ただただ、自分が最も楽しくて、
自分にしかできなくて、 呼吸するくらいの自然体でできる
(でも、他の人には 自然体ではできそうにない)」
という、
「ごく限られた分野」
を徹底的に深化させ、
その深堀りによって、 潜在ニーズを次から次へと顕在化していく、
そんなビジネスをしていこう、
と決めたのです。
■おかげさまで現在は、
「賢さもへったくれもない世界」
にて、毎日を気持ちよく 遊ばせていただいております。
賢さ自慢は、 賢い人(あるいは、賢く見せたい人)に任せておいて、
あえて違うフィールドで戦うのが、 真の賢さである、
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