学びも行動も挑戦も先送りするほどに
「やるべきことリスト」
が雪が積もって根雪になり、 脳内メモリを大きく消費することになります。
これが続くとどうなるか。
■一昔前、よくあった、 重たいウィルスソフトが、
パソコンのCPUパワーやメモリを消費して、 動きが明らかに鈍くなるがごとくに、
やるべきことリストの増大が 脳内メモリを圧迫し、
己の精神にボディーブローを放ち続け、
「何もしていないのに、どんどん疲弊していく」
と言う状態を招きます。
■いったん、その状態に陥ると、
「ますます前倒し意欲が失われる」
ので、
さらに分厚くなった根雪によって 身動きが取れなくなり、
やがては にっちもさっちもいかなくなるのです。
■こと、ここに至ると、
やるべきこともやれず、 果たすべき義理も果たせず、
挙句の果てが、たとえば
「(会社や顧客からの)逃亡、バックレ」
を行なうしかなくなります(怖)
■そんな悲惨な末路?を辿らないためにも、
つねに、毎晩床に就くときには
「全てが空になっている」
すなわち、
「一切、積み残された仕事がない」
そんな状態まで、 何がなんでも持っていく必要があるのです。
■では、
「もう既に積みあがって 収拾つかないよ」
という状態にハマっている人は どうすればよいでしょう。
各人、状況が異なりますし、 一概にいうことは難しいですが、
一つの解としては
「仮にその案件をやらなくても、 致命傷を負わないものは、
多少の痛みを伴っても この際、バンバン切り捨てる」
その上で、
「それを行わなければ、 (文字通り)致命傷になることのみを抽出し、
後はその案件を解消するところまで 集中&全力傾注で片を付ける」
ことに取り組んでみられてはどうでしょう。
■こうして
「根雪のなくなった状態」
を人生のどこかの段階で行うことなく、 そのまま放置しておくと、
強固な先送り癖を持っている人は、 おそらく死ぬまで、
この性癖から生まれる、 色を変え、形を変えての攻撃に、
もがき、苦しみ、悩み続けることでしょう、、、
■ある時期まで私(鮒谷)も そのような状態にあったわけですが、
「必死の矯正、自らの躾」
によって、
いまでは毎晩、つねにスッキリした状態で 床に就くことができています。
だから、ストレスもないし、 おかげさまで肌もツヤツヤです(笑)
■いや、笑い事ではなく、
このような状態になれば ストレスはなくなりますが、
反対に、
やるべきことが 積み残されたまま翌日を迎えると、
寝覚めは悪いし、朝から気持ちも晴れないし、 行動は鈍るし、成果も出ず、
それゆえ、ますますやる気が減殺され、 さらに行動も遅くなり、
積み残し案件がますます増えては、 再び、ストレスを抱えた状態のまま床に就く、
こととなるでしょう。
そんな状態が延々繰り返されれば、
免疫力も下がり、病気がちにすら なってしまうかもしれません、、、
■つまり、
ストレスフリーで 健康を維持し続けるための、
最低限、これくらいは 達成しておかねばならぬという必要条件が、
「当日中にやるべきことを積み残した状態では 絶対に床に就かない」
ということなのではないでしょうか。
■最低限、 この状態に持っていけてもいないのに、
(他のことをあれこれやっても 「本質的な解決」がなされていないのだから)
ストレスフリーも、心身の健康も、 美肌もへったくれもありません。
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