LOVE diary DiaryINDEX|past|will
夜勤明けのTakeshi とデート♪ お昼ご飯を食べて、ショッピングへ。 バーゲンでごった返す売場を右へ左へと動き回って、彼を引っ張り回した。 サンダルが欲しくて、いろんなメーカーの物を試し履きする。(^^ゞ 「これ、どう?」「こっちは?」「ね、ね。似合う?」 たくさんのサンダルを取っ替え引っ替え♪ その度ごとに彼に感想を求めた。 『ベルトの形が似合わない。』 『甲の形がマヌケに見える。』 『ヒールが細いから、危なっかしい!』 う〜ん。どれを取ってもTakeshi には気に入らないみたいね。(苦笑) ま、彼の言ってることは全て当たってるンだけど。(爆) 彼の意見を参考にして、2足に絞った(ここまでで3時間はかかっている)。 「こっちとこっち、どっちが良い?(^^)」(どうだ!みたいな気持ち。) 『う〜ん・・・。』(間があるゥ。気に入らないのかな。不安。) 「どう?」(彼の表情を盗み見てしまう。) 『・・・・・・。』(沈黙・・・って、寝てンじゃないの?) 「ダメ?」(恐る恐る。) 『判ったッ!』 突然ひらめいたように彼が言った。 「な、なに?」 『Misaki の足って、横にビロ〜ンて広がってるんだ! だからサンダルみたいに細いタイプは似合わないんだよ!』 ( ̄□ ̄;) 『そっかぁ・・・、ベルトの太さとか付いてる位置とか色とかじゃないんだ。 足の形かぁ・・・・。そっかぁ・・・・。納得♪』 メッチャ毒舌ですね。(号泣) いつもと違って毒舌家なのは、寝てないから・・・ですよね? ね?(;_;)
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