LOVE diary
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彼と並んで寝そべっている。 腕枕をしてもらって、シーツにくるまって・・・。
裸で抱きあうって気持ちいいね♪
他愛ない話をして、笑いあって。 あいまに kiss をして、kiss をされて。
『そう言えば、Misaki はまだだったね。』
え?なにが?(^^;
Takeshi の指が、私の一番敏感なところへ伸びてくる。
「ダメよ・・・」と言いながら、彼の愛撫に身を任せる。
もうすっかり慣れた彼の指使い。 私を登りつめさせる為だけに、その指は動き続けている。
『あれ?×××××だね。』 意地悪く、そっと私の耳元で囁く。
波が徐々に強さを増してくる。
「あぁっ!ヤメテ・・・・」
『ほら。××××××だよ・・・。』
彼の言葉と一緒に、指が激しく動かされる。
「もう・・・だめ・・・・・・・」
そうつぶやくと、私のカラダは大きな波に流されていった。
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