+女 MEIKI 息+
DiaryINDEX過去のことさ


2003年04月25日(金) 近況報告のよぅな


 フリースの二枚重ねを着込んで、下もフリースのジャージを穿き靴下までも完全防寒にしているこの状態、季節は今なんなんですか?
 やたら、寒いんですけど。

 こんな格好のまま、某サイトを見ているとそこではTシャツ一枚で何故か血管浮かせつつ、扇風機を持って来い!な状態だと書かれていた。
 すると、ここは国外ですか。

 某姉さんと会った折に「そのベストは冬って感じでしょう?モコモコしてて」と、稀に見る寒がりだなコイツ指摘をいただいた。
 その後に、友人に逢ったらまた言われた。「今から我慢大会ですか?」と。
 やっぱり、この躯には季節感がないのか。
 てっきり、某姉さんが若者っぷりを誇示してるのかと思ったけど。
 そんなことを言うとまた幻聴が…「あんた、感じ悪いね!」

 今も、指先は相変わらず冷たい。
 何か憑き物がウロついてるのか?


 前回の更新をしたその翌日、久しぶりにメールが届いた。
 Form mailなので、閲覧してくれた人からだろう。
 わーい、どんなんだろう?(ワクワク)

 しかし、英文。おくちあんぐり。
 抜粋して載せてもいい?って訊こうにもムリ。
 なので何もなかったかのように抜粋あぷ。

 『The time that you may already update.』
 【勝手に意訳:いい加減、更新する頃でしょう。】

 「まるで日記を書いてないじゃないですか!」に続くヒットです。

 勝手な想像だけど、
 この英文な人は文字云々じゃあないのね。
 いいわぁ、この女息っぽくて(クネクネ)

 メールひとつでこんなに楽しい思いをするなら、
 今まで苦手だったメールも、楽しみにしようかしらん。


 そういえばこの間、最近文章じゃあないよね的なご意見も頂いたし。
 確かに締まってないねぇ、こうキュゥっと。
 肌寒くて、違うところは絞まるってるんだけどねぇ。


 秋が過ぎて、冬がきたと感じることは見えないはずのため息が、白く見えたとき。
 なんていう歌もあったような気がするけど、葉桜もすっかりただの桜の木になったって、ここだけ季節は移り往かないような、日々です。





 <最近のハァハァ事件簿>

 先日、こっちに知人が仕事で来るというので東京駅で逢った。

 声は知ってる。画像も見た。電話もした。
 が、初対面である。
 いわゆるネゲットってやつだ。たぶん。

 それまでの話っぷりとは違った綺麗なぉ姉さんだった。
 小さくガッツポーズをしたのは言うまでもない。




香月七虹 |HomePage