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2009年07月03日(金) 応援する。



千羽の鳩より、一人の西村眞悟

鳩の特徴。
 一見平和の象徴(古代ギリシャ・ローマ時代から、鳩とオリーブは無垢と平和の象徴と考えられていたし、旧約、創世記8・1〜12 ノアが放った鳩が陸がある事を知らせ帰って来た時にオリーブの葉を加えて箱船に帰って来た平和の使者)としてのイメージがあるがとんでもない。動物は腹が一杯になるとそれ以上は食べないが、鳩は吐きながらも食べる。動物たちは普通仲間同士のケンカでは致命傷を与えないが、鳩はとことん殺し合うまでケンカする。貧欲でどう猛なんである。はとぽっぽなんて言ってる場合では無い。


そこで…。某辞典より

ハトの被害を防ぐために

1.エサを与えない(既に鳩だけの家ではない家に100億円くらいある)
  栄養状態がよいハトはどこでも繁殖します。このため、エサやりなどの習慣がある地域では、個体数が急激に増加してしまいます。



2.巣作りしやすい環境を与えない

・死角が出来てしまうような物を撤去
  
・死角になる場所を塞ぐ
  
・常に清潔な状態を維持する
  
・フンが残っていると飛来しやすくなる
  
・徹底して追い払う。

ハトの駆除方法

ドバトは鳥獣保護法で保護されているため、捕獲・生殺与奪(政治家としての)・卵や雛のいる巣(党)の撤去などは都道府県国民の選挙が必要です。 そのため、侵入防止・飛来防止することが重要です。

1.侵入防止用のネットで遮断する(日本は日本人だけの物ではないと公言。既に被害が進行している場合は勿論、あらゆる場面で効果的)

2.鳩が留まれないように足場になる場所にハトよけマット・テグスなどを付ける(糞害(憤慨)防止に最適)

3.忌避剤を散布・塗布する

悪い事ばかり言っても何だから良い事も書く。

昔、鳩も伝令で役に立ち、フランス料理で、南仏の赤ワイン、シャトーテレグラフとはいい相性でとても美味しくいただける。

伊東(静岡県伊東市伊東温泉)方面でもありがたがられている

警戒せねばならない事。

 外国人参政権や、地方分権、中国人大量移民、世界中見渡しても厄介な国が周辺にある事への無関心。国家意識の欠乏(国の主権を国際機関にゆだねる、)、国防への頓珍漢、友愛(愛にもいろいろある。インドでは生まれたすぐの我が子の片足を切り落とす例が多くあった。片輪者は、インドでは施しを受け、生涯食うに困らない。究極の慈愛、愛と言う意味も一元的にしか捉えていないから、こういう愛の形など想像もできないだろう。)という偽善。女性天皇論者

以上、鳩ぽっぽの基本。日本国滅亡。言わずと知れたこれの対極を行くのが西村眞悟。


 西村さんの選挙区以外(近畿比例区は、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀の2府4県)では本人の名を書くと無効になる。「改革クラブ」と書くと本人の票になる。もしこの政治家が落ちるようであれば、もう投票には行かないと決めている。













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