■TRASH■

2002年12月20日(金) FFXIその2

昨日はやっつけ仕事で、10時のチャイムと同時にダッシュで帰宅でした。
夜も10時なのに、「定時に帰るような心苦しさは何?」な会社なのですが、
今日ばかりは気にしません。
気にしなさ過ぎて、携帯置いてきちゃいました。
がーん。

理由はもちろん、FFXIの為です。
UO仲間だった人達と一緒に遊べるのです。
わくわくですよ。

深夜も25時近くになったころ、だんだん人が集まってきて、
旦那含めて計6人になり、お久しぶりのご挨拶をしました。

わたしは仕事が忙しくなって、旦那は旦那で多趣味なので、
別のことがしたくなった時期が重なって、
あれだけ遊んでいたウルティマオンラインを止めて、早1年くらい。

ちょっとブランクにどきどきしつつ、仲間に入れてもらって来ました。

しかし、ウルティマ気分でべらべらしゃべっていたら、
「何の集まりですか?」
と話しかけて来た人が。

普通ならそうやってしゃべっていると怒られたり、
街で普通にしゃべることが出来たのは久しぶりで嬉しい
と言われたのでありました。
(パーティを組んだりすると、その仲間しか聞こえない会話が出来るらしい。
 マナーは出来るだけ守りたいけど、それは嫌だなぁ)

FFはなんか恐ろしい場所だったもようです。
それに実はこうやって集まっても、レベル差があると、
一緒のパーティを組めない(組んでも意味のない)システムなんですよね。

のんびりプレイしか出来ない社会人には、生き難い世界みたいです。
とほほ。


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