今お仕事が結構シュラバを迎えてまして、普通なら1人で組むプログラムを、6人で手分けして組むという、なんとも力まかせなことをしております。
なんでこうなったかというと、
1・簡単なようにみえて、実際は結構大変なプログラムだったということ 2・その仕事を与えられた人間のスキルに見合ってなかったということ 3・仕事を与えられた人間が、現況を把握しきってなかったということ 4・そのことに回りの人間が気付かなかったこと
この4つに収縮するのだと思います。
1のミスはどうしようもないミスなんですが、これは組んでみないとわからないことも多いので、それを作る側がカバーしなくちゃいけないんですよね。 問題は2と3で。 仕事を割り振った側がその力量を見誤り、割り振られた人間が自分のスキルを把握してないために、どんどこ悪い方向へ行ってしまったのでした。 それに、この作業者。 助けを求められない人だったんですよね。 しかし、性格とかもあるだろうけど、他人に迷惑をかけることになるんだから、仕事という以上最低限しなければならないことをちゃんと把握してほしいです。
とにかく。 この仕事は別グループのもののお手伝いだったんですが、仕事をさせるのは難しいと感じた今週でした。 …この直してる人たち、何日も終電帰りなんだもん。 ほんと、お疲れ様。
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