金曜日にターキーレッグを買って、食べる時にスライスしてみたら、中がピンクだった。生なのかなと思ってフライパンで焼いてみたのだが、色は変わらなかった。おとといジャングルジムズに行った時にふと見ると燻製と書いてあった(よく見んと買ってたんかって)。
ネジャーティは生ものは好きではないのだが、普通のハム(チキンやターキー)でもちゃんと火を通してから食べている。燻製も肉の色が生のようで、ネジャーティ曰く、ハムでも他の燻製物でも、あれは生だ、というので、それは化学的にいうとどういうことなのか、と聞いてみたのだが、ネジャーティもよく知らないようだった。この前は金属がぬれている状態で別の種類の金属に触れると錆びるのか、という化学的な説明をうまくしてくれたのだが、一家に一台、いや一人、頼みますよぉ・・・。
ネットで見ても、燻製は昔からの一つの貯蔵方法、というのがあったのだが、なぜ色が変わらないのか、生なのか、わからないままだ。ハムでも焼いても色が変わらないのはなぜだろう。
今度誰かに聞いてみよう・・・。
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