オクラホマ・スティルウォーターから

2003年02月14日(金) バレンタインデー

 今週は、スーパーの花売り場には花が埋もれて見えなくなるほど、赤やピンクのハートの風船が飛び交っていた。

 カードのお店に行くと、最終日なので、残り少なくなっていたが、それでもカードを買い求める人がいた。

 日本は女性から男性にあげるが、ここでは男性が花を贈ったり、カードもどちらかというと、女性に贈るものが主だったりする。

 ところで、ネジャーティがアメリカに来るまでバレンタインデーを知らなくて、やっぱりイスラム教が主な国では知らないだろう、と思って、他のトルコ人に聞いてみると、「トルコでも知ってたよ。いつも花をあげていた」と武勇伝を語るトルコ人もいて、な〜んだ、ネジャーティが知らないだけだったのか、と思ったことがある。

 去年は、近くのお店でバラの花を一輪買ってきてくれたが、本人はそれが造花だと帰ってきてからわかって、さらに、「Love Me Tender」の音楽が鳴るものだというのも、後日、梨奈がそれで遊んでいる時に偶然わかったという、何とも色気のないものだったが、その花も未だ活躍して音を出している。

 そんなものなので、何にも期待していなかったが、食事をした後に、「はい」と何かを差し出された。「何、これ?」と思ったらチョコレートだった。本当はメインは梨奈だったようだが、女性が2人いるからと買ってきたらしい。
 
 いくつか種類があって、そのうち1つは知っていて、以前から好きだったが、違う種類のチョコレートもバレンタインデー用に作ったのか、それもおいしかった。


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