★2005年05月13日(金)
　『何を話せば』 GRAPEVINE （日記）

なんだか私の話は要領得なくてごめんね…

でも元がとってもアンビバレンツな悩み？なので説明がとってもむずかしいのよ。
だからそっくりそのままみてもらうのが早いと思ったんだけど、うーむ。

しかも知りたいことと、私が話したいことは微妙に違っていたしさ（苦笑）
この辺の混同がわりかし諸悪の根源だったりするのだけれど。

あぁ自分で自分の思いを言葉にできなくてもどかしかった。
私書くのは好きだけど、喋るのは実はとっても苦手。

でも、聞いてくれて甘やかしてくれてありがとう。
いーかげんなので自分のためにはがんばれないけど、
あなたのためにならまだがんばれる。

まぁだいたいがしてあれは大義名分でしかないと思っているので、
実際には心配しているようなことにはならない、と思う。
あの場でもばっさりいっちゃったけど、本当に何もなくなっちゃうし。

以上、私信でした（笑）



しかし、ひとに話を聞いて貰うととっても気が楽になるし、うれしいな。
色んなことがみえてくる。問題点が整理されたりする。励みにもなる。
相手の意外な一面もみえてくる。対人関係もみえてくる。
え？そんな秘密ここでバラしちゃっていいの！？みたいな話も出てくる。


３０代中〜後が４人だときわどい会話も普通になるんですね。
ナオのライブマスクのそんな使い道は考えてもみませんでした。
妄想委員会員としてまだまだだと思い知らされました。



今日も練習楽しそうだったなー。
その練習、とっても必要、私に。
私いない時にやんなくてもいいじゃん（わがまま）ぶちぶち。
※しかしきっと何の練習しても↑こう思うに違いない
あーケガなんてつまんなーーーい。

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