-
★2002年09月28日(土)
『すべりだい』 椎名林檎 (U−21・アジア大会初戦)
■一週間前 『夢の島まだ行ったことないし、スタジアム見学がてら 昇格もみえてきた(!?)ふろんたとモネールを観に行くか。』
■数日前 『ちょっと由紀彦復帰するらしいよっ!!! 横浜国際行こうよ、横浜国際!!! ハシゴは無理か〜同じ時間だ・・・』
■昨日 『えっ!?明日からアジア大会始まんぢゃん!? 2時から試合みて4時半までになんて帰ってこれねーよ』
■当日朝 『うわ〜・・・どしゃぶり〜・・・』
が、しかし昼にはすっかり雨も上がってまして、 あぁぁ、やっぱ国際行ってればよかったーーー!!! と久々に激しく後悔する軟弱なワタシ。
悩みつつもちゃんと国際に出掛けたひなちゃんは偉い。 だから旦那もしっかり勝ち越しゴールを決めて勝ってくれる訳だ。 これはやっぱり愛の差でしょうか?(意味不明)
で、ユキの活躍を棒に振って(言い訳) 生放送で観たうちの子供たち。
今の段階で短絡的に「もうだめだー」とか「解任だー」とか 大騒ぎするほどのこっちゃないんですけど、まぁこのままじゃあイカンなぁと そういう感じですかね・・・
選手も監督もこうおとなしくて元気ない奴らだと、 あたしまでおとなしくなっちゃうな・・・ははは・・・イカンな・・・ 文章もてんてんてんばっかりだ。
がんばろ。
<第14回アジア大会・釜山2002 グループリーグ・グループD>梁山
パレスチナ 0−2 日本 得点【日】田中達(67)根本(80)
[日本] GK:18黒河 DF:3池田、20青木、15三田 MF:17田中隼(16野沢 83分)、13鈴木、8森崎、12根本、 7大久保、9松井(14石川 46分) FW:19中山(11田中達 46分)>
|