2002年06月01日(土)
 途中っす

私的には相当早起きして、まずは東京国際フォーラムのチケットキオスクへ
二度目の復活祭でGETした11日のドイツ×カメルーンのチケットを引き換えに。

クレジットカードを挿入すると、いとも簡単にチケットが出てきやがった。
あんな早くから準備して何故に印刷が間に合わない!?
ってゆーか、この期に及んでまだ未着の3試合分のチケット計12枚、
今すぐここで寄越しやがれっ(怒)

と・・・チケットがまだ届いてないこともあってですね
ここで詰め寄って係員に追い出されただのっていう話をネット上でみてると
全く他人事ではなく、読んでいて、一体どんな雰囲気でどーなってんだ!?
と、若干ケンカ腰で臨んだ訳ですよ。
まー今日はこの件ではなく(こちらの方はまだ英国と交渉中)
大人しくチケット引き換えに来ただけなんすけど、気持ち的に怒りはありまして。

朝イチなせいかいたって静かでガラ空きのキオスクにツカツカと入ったら
ボーッと油断していた警備員があわてて制止してきたもんだ。

「何!?何なの!?」

と、言葉にはしなかったけれど、顔は相当むっとしていたと思われる。
そんな私の様子をみて中のスーツを着たスタッフは警備員を止め
「チケットのお引き換えでしょうか?」と丁寧に言ってきたので
はいと返事をしてそれ以降はもちろんおとなしく指示に従ったんですが

なんつーんでしょ

君たちのそのハナッからここにやってくるひとを犯罪者のように扱う姿勢が
私の神経を逆撫でるし、起こらなくていいような揉め事を引き起こして
しまうんだって自覚して仕事して欲しいんですよ・・・。

98年大会でもイングランド絡みの試合ではほんっと神経質になってて
はじめこそお蔭様で安心できると思いもしたけれど、
常に見張られているようで、だんだんイライラしてきて
頭の中では『Anarchy In The U.K.』が流れてたもん(笑)


というところで続きは明日〜
いつになったら試合は始まるのだろうか。。。



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