CORKSCREW Diaries(米国編) |
さすがに朝イチの試合は見れなくって、 チェコ対ガーナから観戦。 とは言っても気がついた時点で既にガーナが一点取っていたが。 チェコは調子が悪かった。 コラーがいないのは知っていたがバロシュもいないとは。 ガーナ、いいチームだけど、チェコを応援していた身としては結構辛く、 ガーナが2点目を取った時点で寝てしまい、次のアメリカ戦に備える。 初戦の3−0が好ゲームだった(らしい)だけにがっかり。 ネドやんを上手く押さえ込んでいたな。 アメリカ対イタリア。 レッドカード3枚が出たことで話題になったけど、 2枚はまあ妥当か。 マクブライドはエルボー食らって流血しているし、 なかなかひどい。 アメリカはオウンゴールなんだけど、チャンスはまあまあ作っていたとは思う。 双方決定機に決めてりゃ、、、 この組は大混戦。 ガーナは強いが勝機は十分にある。 個人的にはイタリアとチェコに決勝トーナメントに行って欲しいけど、 そうなるためには両方引き分けか、 チェコアメリカ勝利で、双方小差勝利しかない。 W杯週末の名に恥じない週末だが、 折角の週末に引きこもるのも何なのでモールにあるでっかい本屋へ。 村上春樹の短編集を読んでみる。 時間がかかりながらも案外ちゃんと読めたのは、 原作を一応知っているからだろうか。 アメリカ版の装丁はなかなか素敵で、コレクターズアイテムとしても持っておいてもいいかも知れない。 アマゾンの方が安いからアマゾンで買うことににしたけど、 こっちは無料のシッピングは一週間かかるとのこと。 なんだか騙された気分だがこれもアメリカか。 しかも日本で買っても結構安い。ううむ。 |