CORKSCREW Diaries(米国編) |
今日はスウェーデン対パラグアイ戦を観戦。 ミスパスとかも多くて若干雑な展開はあったものの、 チャンスも多くなかなか見ごたえのある試合だった。 パラグアイのカウンターの切れ味は鋭く、 スウェーデンの守備は固い、と言うかでかい。 あのパラグアイDFが後ろからすごい勢いで突進してカラダを張ってゴールを守ったのには感動した。 これでせめて引き分けていれば彼がマンオブザマッチは間違いなかっただろうに。 技ありのループシュートだったし、これでスウェーデンは勝てないかと思ったが。 リュングベリのゴールは、折り返しの時点でオフサイドのような気もしなくはなかったけど。 ゴール前ではオフサイドってどうなるんだっけ? まあともかく、カントクコーチスタッフ選手が飛び出していったシーンは、 ジョホールバルの岡ちゃんを思い出しほほ笑ましかった。 ホラ、ジャージの色は青で同じだし。 木村はラーションとリュングベリを間違えていたらしい。 ハゲと言うだけで判断してはいかん。 おんなじハゲでもラーションはツルッパゲだ(そういう問題ではない)。 イブラヒモビッチはなんかおっさん臭い髪形だったな。 しかしなんだかリカルド・パトレーゼを思い出してしまった。 パトレーゼは元気にしているのだろうか。 今何をしているんだろうか。 まあこちらでは、比較的時間があるからW杯は見やすいし、 チャンネルいっぱいあるから、リアルタイムで見られるのはいい。 ただ、こっちの放送って、 選手の顔写真とか所属クラブとか全然表示してくれないから、 誰が誰かわからへんと言う事はあったりする。 リアルタイムだったらウェブでチェックするんだけど、 録画だとやりにくいね。 |