CORKSCREW Diaries(米国編) |
「フランダースの犬」も「わたしのあしながおじさん」もあるのに、 なんで「トラップ一家物語」が無いんだ〜! そう言えば「小公女セーラ」も無かったなあ。 みなさまこんばんわ。 と言うことで仕方無く「トラップ一家物語総集編」を借りてきました。 これだけでもあっただけマシと言うものですかね。 どこのレンタルビデオ行ったら全館揃ってるんでしょうか。 サウンドオブミュージックは当然のごとくいいのですが、 世界名作劇場は、9ヶ月かけてトラップ男爵がマリアに恋におちていく姿が丁寧に描かれててそれもまた良し。 大河ドラマといい世界名作劇場と言い、 大体半年を過ぎてから真剣に見始めるんですよねえ。 前の作品が良ければ良いほど次の作品を最初見る気無くすって言うか。 まあトラップ艦長(こう呼ぶのもまた良し)、 アニメでも渋いです。渋すぎ。 と言うことでオーストリア、楽しみだなあ。 追記 甲村記念図書館、正確なモデルは無いと村上春樹自身は書いてます。 が、甲村記念図書館近辺のモデルとして、 坂出市の鎌田醤油記念館の周辺を言っていたとかとか、 高松駅のインフォメーションの人は言っておりました。 まあなんて言うか、雰囲気はあったです。 |