CORKSCREW Diaries(米国編) |
昨日のネタから脱却するべく今から書こう。 タイトルの元ネタ分かりますか? まあ結局のトコロTOEICで多少のハイスコアを取ろうが(あくまで多少であるが) 現実に役に立つ訳では全く無いのです。 本日も朝から自分の頭の悪さと物覚えの悪さに辟易してます。 まあ「TOEICでいい点取っても仕事出来なきゃしょうがないよね」 何て言う台詞よく聞くけど、 けれどもさすがに勉強してもいない人に言われると少しムッときます。 そう言う人に限って仕事が出来る訳じゃなかったりする。 俺様仕事が出来る人間だなんてこれっぽっちも思いません。 現実にそうだと思う。 最近問題先送りにしまくっているし。 今の問題は自分が何をやっているのかさっぱりよく分からないことです。 去年の資料を見れば分かる・・・? 分からねえよ。 自分のスタイルを確率出来たら少しは楽になったりするのでしょうか? でも正直今やっている業務をずっとやりたいと言う訳でもなければ、 必要以上に全力で学習する気はあまり起きないかも知れません。 いや、決して軽んじているんじゃないよ。 ただ力の配分をどうするか。 自分が一番したいことに全力を注ぐという方が重要でありましょう。 バレリーナ ネヴァ・クライ! 「きっ」 バレリーナは泣かない バレリーナ ネヴァ・ギブ・アップ! 「くき〜っ」 バレリーナはくじけない と言うのは川原泉の「銀のロマンティック・・・わはは」からでした。 限りある時間と若さ(もう若くない?)と体力と気力と知力に運。 それらを最大限に活用できるようになりたい。 もちろん最小限の労力でね。 |