CORKSCREW Diaries(米国編) |
前へ前へ進む為への備忘録みたいに最近この日誌はなりつつある。 それはそれでいいことだと思う。 あ〜でも若者を見るたびに彼らに無限の可能性を感じてそれを羨ましく思う。 もっと学生の頃に勉強をしておけば、 そしてもっともっと志を高く持っておけば。 外に飛び出していれば。 後悔したってもう遅い。 後悔している暇があったら前へ進む糧とした方がよっぽどいい。 毎日同じようなこと書いてるなぁ。 書くことが無い訳では決して無いんじゃないんだけど。 自分の存在はここにあるんですっていつも叫んでいるのだけど、 誰も応えてくれなくって、 手探りで進んでいるような、そんな感じ。 それでも賽が投げられた以上、何処までも歩いていかなければならない。 それはsecond identityの証明であり、 自分が生きている証を立てるためのものである。 それが出来ないのであれば全てを捨て去って、 プレーケストーレンからでも身を投げたほうがましだ。 |