CORKSCREW Diaries(米国編) |
先週紹介した英会話の美人の先生、名前をレイチェルって言うんだけど、 今日は誰も予約を入れてなくって、そんな彼女と一対一のプライベートレッスンだった。 Wao! I'm really happy and lucky to take a private lesson with you! って言う感じで。もう楽しかったね。 時間が経つのを忘れちゃったよ。 いつもと違ってクラスに日本人の生徒が一切いないから、 一対一できっちりと会話が出来るし。 しかも美人で性格のいい先生と来たもんだ、えい! 少人数制と言ったって4人もいたら自然と日本人同士で会話しなければならなくなるからさ、 やっぱりその辺は辛いわけで、今回はたまたま運良くプライベートになったけど、 ポイントを倍消費してもプライベートレッスンにする価値はあるかもね。 下手に日本人4人のクラスを二回受けるよりも遥かにいいと思う。 美人かどうかは全然別としてね。 ホントは、全文英語で日記を書いてみようかと思ってみたのだけど、 なかなか難しいのでやめにしました。 表現というものはやはり日本語だからこそ一番だって言うのはあるし。 勉強のためにもいいんだけどね。 ま、専門的に論文を書くことでも無い限り、 中学高校に習った単語を駆使すれば英会話なんて出来ます。 問題は、その言葉か出てこないことなんだよね。 本当に難しい。 |