CORKSCREW Diaries(米国編) |
LHとはルフトハンザドイツ航空のコードである。 最近こんなんばかり詳しくなって困る。 ちなみに、我らがタイ国際航空はTG シンガポール航空はSQ 全日空はNH 日本航空はJL キャセイパシフィックはCX 英国航空はBA スカンジナビア航空はSK である。 どうでもいい知識がまた増えてしまったね。 後二週間で北欧旅行。もう迫ってきた。 時間が流れるのはとても速いものだ。 憧れのルフトハンザでまずはフランクフルトへ飛ぶ。 フランクフルトからオスロまで行って、 オスロからノルウェー西部の街、スタヴァンゲルへ。 そしてベルゲンまで北上し、 それからスカンジナビア半島を横断するのだ。 ストックホルムからフランクフルトへ、 そして日本へ戻る。 プレーケストーレンと言う断崖があって、 そこからフィヨルドが見渡せるのだ。 コトバでいくら書いてもどうやったって伝えることは出来ないだろうけど、 地球の歩き方の写真を見ているだけでも息を飲むような絶景だ。 憧れの北欧、 憧れのルフトハンザ。 なんだか夢が一気にふたつも叶うのはうれしい。 機内サービスとかがすごいと言う話は特に聞いたことはないが、 とにかく堅実で、時間が遅れることもほとんど無いという、 ゲルマン魂ルフトハンザ。 しかもオスロ-ベルゲン間はSASとのコードシェア便ってことで、 機材もSASらしい。 わお! 機内食楽しみ♪ しかし初日スタヴァンゲルに到着予定時刻は午後9時15分。 日本時間に直すと、午前4時だったりする。 美味しいことで有名なスカンジナビア航空の機内食が美味しく頂けるだけの体力が残っているかどうかは甚だ不明である。 |