こんど楽団の定期演奏会で、カバレリア・ルスティカーナの間奏曲やるんですけど、その所見大会の時の指揮者さんが、
「ピアノと、先生(私のニックネーム……)のキーボードでオルガンの音色をだしてやりたいんですよ」……と。
……また私レンタル業開始ですか???と、へ???という顔をしたら、指揮者さんが、
「大丈夫、先生にピアノやってもらおうと思っていないから」
いや、そんなこと思いもしなかったけど……ていうか、同じキーボード指揮者さんももっているやん(^_^;)
大丈夫、ピアニスト(orオルガニスト)の話が回ってきたら、ちゃんと身代わり人がいるから。うふっ。 うちの若はオルガニストだし(でも「本物のパイプオルガンではなくて、キーボードでのオルガン音色」と言ったら「嫌だ」と言われるだろうけど)、生徒もピアノが上手いのがゴロゴロ転がっているし。
ついでにファゴも苦しいから、身代わり人差し出したいんですけど。 えへっ(^_^;)
それにしても半年前までほこりをかぶっていた、キーボード、大活躍中です。
。。。楽団に売ろうかな。。。(ボソッ)
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