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支店長の日記(戯言) DiaryINDEX|past|will
先程アテネ五輪の野球前哨戦 日本VSキューバ戦が終了した。1点のビハインドだが、終盤高橋選手のタイムリーで追いついた。こいう場面は、“明日に繋がる引き分け”だろう。スポーツに限らず順位争いでもそうだが、トップから抜かれて2位で終わるのと、3位から2位に順位を上げたのでは同じ2位でも価値が違う。私の尊敬(憧れ)している先輩(雲の上の上司?)が営業マン時代の言葉が忘れられない。「俺はいつも1位を目指しているが、1位を維持する気でやってない、2位とどれだけ差をつけるかを意識している」徹底的に突き放す考えだ。そいう意味で私はまだ甘い・・・
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