昨日は出張帰りのコト。

前日のウチに、
予約を取ったのが功を奏したのか、
今回はめでたく、
○やて・こま○の予約が取れまして。


快適気分で、
○京駅へと向かいました。


ホームには、
大勢の人が並ぶ中。

ギリギリに着いたにもかかわらず、
その御方々を追い抜いて、
新幹線に乗り込みます。


そして、
ホームには、
大勢の人が並ぶ中。

石けんの乗った車両は、
発車を・・・


　「発車？！（汗）」
　「みんな乗ってないのに？！（大汗）」


全席指定であるハズの、
○やて・こま○号。

ところが、



ナゼか貸し切りの、
我が１号車。

　・・・オイラしか乗ってナイのよ？（滝汗）


車掌サマは言うのです。

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ホームには、
大勢の人が並ぶ中。

貸し切り車両は、
石けんのみを乗せて進むのでした（謎）