2004年05月25日(火)
啼くまで待っても聞けぬ声?
我が部隊の御大将は、 いくら困った状況下になろうとも、
「どうする?」 「行ってみたら?」
などと、 必ず下々の意向を汲んで下さる、 そんな御方でして。
ある程度の方向性はあれ、 自由奔放に活動でき、 ありがたきシアワセに存じ奉るわけです。
ところが。
そんな御大将でも、 窮余の策としてどうしても下っ端の力が必要になり、 命令を下すコトはございます。
そんな時は。
滅多に下らぬ下知、 下々も御大将のタメにヒト働きをと、 思うわけで。
できるだけご意向に添えるよう、 努力いたすわけです。
さてさて、 本日のミーティングにて。
御大将が口を開きます。
「どうだ?」 「盛○に行かないか?」
あくまで誘いのお言葉。
されど、 やや強制力を伴うような、 そんなお言葉でございまして。
さぁ大変だ。
たまに押して下さると元気出します。↑
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